デザイナーズマンションについて

デザイナーズマンション購入のについての概要とメリット、デメリット。

■デザイナーズマンションとは


デザイナーズマンションというマンションは実は明確な定義があるわけではなく有名な建築家が斬新なデザインや間取りで作り上げた物件に人気が出始めた事をきっかけにそのような物件をデザイナーズマンションと呼ぶようになったようです。

中には斬新な外見というだけでデザイナーズマンションと銘打っている物件もあり、明確化されていないだけに詐欺ではありませんが、必ずしも有名な建築家が設計したとは限らないようなのでご注意を。

■デザイナーズマンション購入のメリット


1,特殊なライフスタイルとブランド

マンションというのは通常一戸建てで言えば建売住宅ですので特殊なライフスタイルに合わせた間取りの物件は見つかりにくいものでしたし、間取りの変更も様々な制約があり大きな変更はできませんでした。

しかしデザイナーズマンションはワンフロアで「30畳だけ」などという通常は考えにくい間取りの物件もあったりしますので、家庭的ではありませんが1人暮らしでライフスタイルにこだわる。セカンドハウスとして購入するなどという方にとってはデザイナーズマンションというブランド名だけでもメリットになるでしょう。

2,高い資産価値

外見にしても斬新でスタイルの良い物件が多いことなどからも人気が高く、資産価値としても高い傾向にあるということもメリットです。有名な建築家が建てたデザイナーズ物件であれば購入時よりも価値が上がる可能性さえあります。

■デザイナーズマンション購入のデメリット


1,利便性の悪さ

デザイナーズマンションだから使い勝手が悪いということはありませんが、特殊な間取りの物件を購入してしまった場合購入時にはベストでもライフスタイルの変化に対応ができないということも考えられます。

逆に利便性に特化したデザイナーズマンションもあるので一概には言えません。

2,耐震強度・耐用年数

デザインや外見を重視したがために耐用年数や耐震性に不安が残る物件も中には多く存在するようで購入時には構造体としての強度は最低限確認しておいた方が無難といえます。

3,価格

デザイナーズと呼ばれるだけあって通常のマンションに比べるとデザインに関する金額が上乗せされていて価格が高額にある傾向があり、オリジナル性が高く適正価格か否かが判断しにくい。

また管理費なども若干高い傾向にあるようです。

■デザイナズマンション購入のまとめ


住宅にも個性を求める人「自分」のライフスタイルに重点を置く場合においてはまさに自分のためのマイホームを見つけることができるかもしれません。

デザイナーズマンションといっても定義が広いので一概には言えませんが予算や家族の全体のライフスタイルを考えた場合は選択肢が狭くなってしまいそうです。

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