定期借地権つきのマンション

安い価格で良質なマンションが購入できる定期借地権つきのマンションのメリット、デメリット

■定期借地権について


定期借地権についてまったく知らない方は参考程度に定期借地権とはどういうものなのか、定期借地権についてを読んでみてください。

■定期借地権付きのマンションのメリット


・メリットと言えばズバリ価格です。定期借地権付きの物件を買う理由は価格以外には考えられません。通常の物件の約6割くらいの価格で購入できるためかなり大きなメリットといえそうです。

価格が安いというメリットはさまざまな問題を解決します。例えば通常のマンションを買う予定から定期借地権付きのマンションに同じ予算で変更した場合は立地、環境の利便性の面や居住スペース、最新ハイテク設備などの建物自体の質をワンランク上げて購入することも可能です。

■定期借地権付きのマンションのデメリット


・マンションの場合はもともと自分の土地という意識が得られにくいのでそれほど違和感は感じないと思いますが定期借地権の物件は50年の定期借地期間を終えるとマンションを解体して更地にして地主に返還しなければいけないので50年を超えてプランを経てている場合は厳しい実情。

・解体費用は借主側で積み立てしなければなりません。

・借りていると言う形態の契約であるため地代を払わなければいけません。

・特殊な物件という理由で売却が難しい。


■メリット、デメリットのまとめ


デメリットが多いように感じますが実は地代というのもマンションの定期借地権の場合はそんなに高額ではありません。逆に土地に関しては固定資産税がかからないので固定資産税のかわりに地代を払うと思えばそんなに大差がないくらいの金額のようです。

もう一つの解体費用についても定期借地期間が50年という長い期間なので通常のようにマンション購入してもそろそろ解体して建て替えが必要となる時期ですので結局解体費用という面ではどちらも結局はかかってしまいそうです。

ただし50年後には確実に同じ場所には住んでいられないということは普遍なのでこのデメリットとライフスタイルを重ねて検討することが定期借地権付きのマンションの最大の争点になると思います。

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