一戸建て内覧会チェック項目
一戸建ての内覧会チェック項目です。主に建売住宅の項目になっています。
■一戸建て内覧会などのチェック項目
※主に建売住宅の内覧会を重視して作成しました。建売住宅の内覧会では自分の住むマイホームを直接見て触ることができるもっとも有意義な内覧会です。心して内覧会に臨みましょう。
□一戸建ては特に住宅建材に注意する!シックハウスの原因となるホルムアルデヒドが抑えられたものを使っているか。
□密閉性の高い最近の住宅、24時間換気システムが付いているか。
□下水、配水管が整備しやすい構造か。
□テレビアンテナは付いているか、後から自分でつけるのか。
□大幅なリフォームをしたいと考えている場合は住宅構造が木造在来工法の住宅を選ぶ。(他にはツーバイフォー、プレハブ工法などがある。)
□シロアリ予防加工は施工済みか。
□壁は垂直になっているか、三角定規の直角面で調べる。
□床は水平になっているか、ビー玉などの転がりで確認する。
□住宅の基礎に換気口は設けられているか、その数は適切か。
□屋根裏や床下を見せてくれるか、またそこが散らかっていないか。
□庭に水栓が付いているか。
□駐車スペースは十分か、2台停めるようにすることは可能か
□メンテナンスシステム、保証システムはしっかりしているか。また保証システムに第三者機関を取り入れているか。
□玄関を開けたとき家の中が道路から直接丸見えにならないか。
建売住宅内覧会の重要□項目
□シックハウスについて
シックハウスの症状は人によってちがいますが、時に命を絶ってしまうほど深刻な症状が出る怖い病気です。ホルムアルデヒドという壁紙の接着剤や新しい家具などから多く出ており、多量に吸引するとやがてアレルギーのような症状が現れる。今の住宅は低ホルムアルデヒドと表示されているところも少なくないので注目してみましょう。24時間換気システムもこれを低減するためには欠かせない設備でしょう。□住宅の構造について
最近はツーバイフォーという工法の住宅が増えており、この工法は2×4インチの木材パネルを組み合わせて壁自体が建物を支える構造になっており、精度のバラツキも少なく地震や火災にも強い。しかしその反面壁自体が家を支えているため間取りを変更するために壁を取り壊したりすることがほぼ不可能で、それに比べて昔の日本建築の木造在来工法は柱で支えているため間取り変更の自由度が極めて高い。□シロアリ対策について
建売を買った場合には必ず確認しましょう、施工していないと数年で被害にあうそうです。口頭でなく書面にしてもらった方が無難でしょう。それ以前に保証内容にシロアリの被害について記載されているはずなので、見学に行ったときに営業マンに確認してみるといいでしょう。答えられないなんて論外です。□屋根裏、床下について
その家が丁寧に作られたか否かの一つの判断基準にしてください。散らかっていたり、見せてくれないところは問い詰めてみましょう。本を見ながら懐中電灯で照らしてみてあそこってどうなんですか?と何もわかってなくても聞いてみて営業マンを試してみるのも信頼性を確かめるいいチャンスかと思います。□保証制度について
自社保証制度だけに依存しているところは要注意!仮に倒産してしまったら保証してくれるところがなくなってしまいます。長期保証には第三者機関を取り入れるのが普通ですので絶対にチェックしておかなければいけない項目です。この項目が全てではありませんが参考になれば幸いです。