オイル添加剤GRPの効果解析
共晶膜形成型エンジンオイル添加剤のGRP(現在はNew GRP)の効果を独自解析
オイル添加剤GRPは(現在はNew GRP)金属表面強化改質とは異なり金属と反応して金属表面に共晶膜という耐高温840℃以上、荷重特性15t/c㎡、耐酸化、耐磨耗の優れた被膜を形成し、圧縮圧力の向上によるパワーアップ、オイル消費低減、燃費向上、メカニカルノイズ低減などの効果を発揮します。
またテフロンやモリブデンの固体は含んでいません。内燃機関に使用すると環境に悪いといわれている塩素系の添加剤も一切含んでおらず環境にも安全のようです。
またGRP自体に高い清浄分散作用があり、遅効性ではありますがエンジン内部を洗浄しながら金属表面に共晶膜を形成していくのがGRPの特徴です。
もしテフロン系のオイル添加剤と比較などをしたい場合こちらも参考にして下さい
①、エンジン、アクセルレスポンスの向上
②、メカニカルのイズの低減
③、高い洗浄作用
④、エンジン出力、燃費の向上
⑤、黒煙の低減
⑥、排気ガスのクリーン化
などが挙げられていますが、先入観に捉われず僕はプロの自動車エンジニアとして自身の解釈を持って皆さんに誇大広告とならないように解説いたします。
①についてエンジン、アクセルのレスポンスが向上するということですが、体感できるか体感できないかは正直保証はないでしょう。しかし被膜形成の膜厚から考えても圧縮圧力の適正化、摩擦低減によるフィーリングの向上は期待できそうです。
まず一つは実際に効果があっても体感という面では非常に個人差が出てしまう部分なのです。二つ目は車の状態によると言うことです。車の状態が悪ければあるいは体感できる効果も大きいかもしれません。
②のメカニカルのイズについては非常にといっていいくらい僕としては効果が望めると思います。特質すべきは耐圧荷重15t/c㎡!カムなどで起きる境界潤滑でも十分すぎるほどの耐圧荷重です。さらに共晶膜は硬度による耐圧ではなく軟質と言うことなのでノイズ低減の効果は向いている性質と言えます。
③の洗浄作用なのですがエンジン全体の汚れが取れるわけでなく、接触が多い部分や油圧がかかる部分の洗浄効果が高まるにとどまると思います。
エンジン内部の汚れはこびりつくとかなり危険な薬剤を使っても簡単に取れるものではありません。一般のフラッシング剤などにもいえますが、ワニスやスラッジが原因で起こってしまった不具合を解消できるには至らない、もしくはかなりの時間を要すると言えそうです。
④については①同様に期待はできますが、体感できるかは状況によってでしょう。ただし条件を揃えて測定をした場合には数字として効果を表すには十分な性能と言えそうです。
⑤の黒煙についてはディーゼルエンジンのことになりますが、黒煙の原因は燃料が多すぎる、または不均一、燃料の質(セタン価)が悪い、吸入空気量不足などがありますが、いずれも燃料に関することです。圧縮圧力の向上による効果なら白煙と考えるのがメカニズムから考えると一般的です。
燃焼室の洗浄による渦流の改善?などとイロイロ考えてみましたが黒煙について効果があるとは僕からは言えません。
⑥の排気ガスのクリーン化については効果があるといえそうです。排気ガスをクリーンにすると言うことは完全燃焼を促すと言うことなので、圧縮圧力の適正化、摩擦低減などが排気ガスに対してマイナスに働くことはありませんし、パワーのロスを減らす行為そのものがクリーンと言えます。
以上が先入観に捉われずエンジニアとして効果を解析した結果です。
GRPはなかなか店頭にも並んでいませんし購入するには
ヤフーオークション
などを利用するしかなさそうです。流通していないとなると怪しいと思う方もいるかと思いますが、肩書きなどは全てのオイル添加剤において意味を成しません。
また摩擦とオイル添加剤のことについては記事にさせていただいてますので誤解のないように見ていただくことをオススメしています。↓
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
最後に書かせていただきますがGRPは石油科学先進国として昔から有名なカナダ発のオイル添加剤で自動車用だけでなくさまざまな分野(工業分野など)で実績を残しており、口コミで一気に有名になったオイル添加剤です。
レースなどでも多数使用されており、玄人からもっとも高い評価受けているエンジンオイル添加剤だと感じます。環境にも考慮して開発されているので安心して使用できると思います。
僕はいつも肩書きをあてにしていないので最後に書いています、肩書きはいくらでも詐称できまるためです。肩書きよりも効果と実感ということでオイル添加剤New GRPの解析でした。
■ヤフーオークションでオイル添加剤GRPを探してみる!
オイル添加剤GRPの効果について
オイル添加剤GRPは(現在はNew GRP)金属表面強化改質とは異なり金属と反応して金属表面に共晶膜という耐高温840℃以上、荷重特性15t/c㎡、耐酸化、耐磨耗の優れた被膜を形成し、圧縮圧力の向上によるパワーアップ、オイル消費低減、燃費向上、メカニカルノイズ低減などの効果を発揮します。
またテフロンやモリブデンの固体は含んでいません。内燃機関に使用すると環境に悪いといわれている塩素系の添加剤も一切含んでおらず環境にも安全のようです。
またGRP自体に高い清浄分散作用があり、遅効性ではありますがエンジン内部を洗浄しながら金属表面に共晶膜を形成していくのがGRPの特徴です。
もしテフロン系のオイル添加剤と比較などをしたい場合こちらも参考にして下さい
■オイル添加剤New GRPの効果(正規取扱店などの情報)
①、エンジン、アクセルレスポンスの向上
②、メカニカルのイズの低減
③、高い洗浄作用
④、エンジン出力、燃費の向上
⑤、黒煙の低減
⑥、排気ガスのクリーン化
などが挙げられていますが、先入観に捉われず僕はプロの自動車エンジニアとして自身の解釈を持って皆さんに誇大広告とならないように解説いたします。
■オイル添加剤New GRPの効果を事実と理論で解析
①についてエンジン、アクセルのレスポンスが向上するということですが、体感できるか体感できないかは正直保証はないでしょう。しかし被膜形成の膜厚から考えても圧縮圧力の適正化、摩擦低減によるフィーリングの向上は期待できそうです。
まず一つは実際に効果があっても体感という面では非常に個人差が出てしまう部分なのです。二つ目は車の状態によると言うことです。車の状態が悪ければあるいは体感できる効果も大きいかもしれません。
②のメカニカルのイズについては非常にといっていいくらい僕としては効果が望めると思います。特質すべきは耐圧荷重15t/c㎡!カムなどで起きる境界潤滑でも十分すぎるほどの耐圧荷重です。さらに共晶膜は硬度による耐圧ではなく軟質と言うことなのでノイズ低減の効果は向いている性質と言えます。
③の洗浄作用なのですがエンジン全体の汚れが取れるわけでなく、接触が多い部分や油圧がかかる部分の洗浄効果が高まるにとどまると思います。
エンジン内部の汚れはこびりつくとかなり危険な薬剤を使っても簡単に取れるものではありません。一般のフラッシング剤などにもいえますが、ワニスやスラッジが原因で起こってしまった不具合を解消できるには至らない、もしくはかなりの時間を要すると言えそうです。
④については①同様に期待はできますが、体感できるかは状況によってでしょう。ただし条件を揃えて測定をした場合には数字として効果を表すには十分な性能と言えそうです。
⑤の黒煙についてはディーゼルエンジンのことになりますが、黒煙の原因は燃料が多すぎる、または不均一、燃料の質(セタン価)が悪い、吸入空気量不足などがありますが、いずれも燃料に関することです。圧縮圧力の向上による効果なら白煙と考えるのがメカニズムから考えると一般的です。
燃焼室の洗浄による渦流の改善?などとイロイロ考えてみましたが黒煙について効果があるとは僕からは言えません。
⑥の排気ガスのクリーン化については効果があるといえそうです。排気ガスをクリーンにすると言うことは完全燃焼を促すと言うことなので、圧縮圧力の適正化、摩擦低減などが排気ガスに対してマイナスに働くことはありませんし、パワーのロスを減らす行為そのものがクリーンと言えます。
以上が先入観に捉われずエンジニアとして効果を解析した結果です。
■オイル添加剤GRPの総論
GRPはなかなか店頭にも並んでいませんし購入するには
などを利用するしかなさそうです。流通していないとなると怪しいと思う方もいるかと思いますが、肩書きなどは全てのオイル添加剤において意味を成しません。
また摩擦とオイル添加剤のことについては記事にさせていただいてますので誤解のないように見ていただくことをオススメしています。↓
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
最後に書かせていただきますがGRPは石油科学先進国として昔から有名なカナダ発のオイル添加剤で自動車用だけでなくさまざまな分野(工業分野など)で実績を残しており、口コミで一気に有名になったオイル添加剤です。
レースなどでも多数使用されており、玄人からもっとも高い評価受けているエンジンオイル添加剤だと感じます。環境にも考慮して開発されているので安心して使用できると思います。
僕はいつも肩書きをあてにしていないので最後に書いています、肩書きはいくらでも詐称できまるためです。肩書きよりも効果と実感ということでオイル添加剤New GRPの解析でした。
オイル添加剤ミリテック1の効果解析
金属表面改質強化系のエンジンオイル添加剤のミリテック1の効果を独自解析
ミリテック1の効果としては金属表面を改質強化することによって摩擦抵抗低減、密封性の向上によるパワーの向上、燃費の向上、エンジンのメカニカルノイズの低減をするエンジンオイル添加剤です。フッ素樹脂、テフロン、重金属等のいわゆる粒子は一切含まれていません。
ミリテック1を成分分析をするとエンジンオイルの添加剤としては僕の否定している塩素系の反応が検出されるらしいのですが、塩素系の持つ環境への汚染問題も特殊プロセスによりクリアされており、その安全性は銅板腐食試験においても、腐蝕レベルはガソリンと同等であることが立証されています。
なお塩化パラフィンは含まれていないそうです。
もしテフロン系のオイル添加剤と比較などをしたい場合こちらも参考にして下さい
オイル添加剤ミリテック1の効果としてミリテックジャパン が公表している効果
①、金属表面強化改質による高い潤滑性
②、同じく耐摩耗性の向上
③、摩擦低減による出力の大幅アップ
④、燃費、耐久性の向上
⑤、エンジンオイルの寿命延伸
⑥、強固な化学的バリアによる防錆効果
⑦、ディーゼルエンジンの黒煙発生の減少及び排ガスの中性化
ということですが僕は全て鵜呑みにはしません。僕はプロの自動車エンジニアとして自身の解釈を持って皆さんに誇大広告とならないように解説いたします。
ミリテック1の商品情報価格などが知りたい方はこちらを参考にして下さい。
上記①~⑦についての解析
①についてはミリテック1の金属表面改質強化効果により摩擦低減をし潤滑性能を向上させるという点については実験の結果などから考えても偽りはないと考えられます。
②、③について同様に金属表面を改質強化処理することにより摩擦抵抗が低下すると共に被膜形成による耐磨耗性が向上することは疑う余地はありません。摩擦低減、極圧潤滑においてはオイル添加剤の中でも極めて高いと言えるでしょう。
しかしながら③の大幅アップという表現には少し問題があるかと思います。確かに摩擦低減と密封性の向上によって多少のパワーアップによるフィーリングの向上はあるかと思いますが、それが万人に体感できるほどの大幅なパワーアップとは言いがたいように感じます。
④については摩擦抵抗の低減やパワーアップにより以前と同じような運転をすれば燃費は向上するでしょうがパワーが出た分アクセルを開ければ当然改善どころか悪化する恐れもあります。
省エネ運転を心がければより良い結果が期待できそうです。
⑤金属表面改質強化というくらいですからエンジンの保護効果は期待できます。しかしミリテック1の被膜破壊は起きるようなニュアンスなので境界潤滑になりやすいカム山とバルブリフターなどではミリテックを定期的に少量追加して被膜補修を行った方が効果は高いと考えられます。
若干被膜が弱いのか効果の書き方が謙虚なのかは比較実験しない限り分かりませんが一部実験の結果を見る限りミリテック1の被膜強度が他の金属表面改質系のオイル添加剤に比べ弱いということは確認できませんでした。
⑥の防錆効果についてはエンジンオイルそのものがかなり強い防錆効果を持っているので強化する必要は特に感じませんが効果としてはあるのでしょう。
⑦のディーゼルエンジンの黒煙とミリッテックの効果に関連させるのは僕の知識の中では困難です。逆に密封性の向上によって圧縮力が上がり圧縮熱を通常より多く得られたために完全燃焼を促進したのなら白煙の改善になるのではないかと思います。
ディーゼルエンジンの黒煙は燃料が濃かったり吸入空気抵抗が大きく空気量が不足したときに出るもので圧縮力や熱に関わってくるのは主に白煙だと認識しています。
あえて理論的に辛口に書かせていただきましたがミリッテック1は有名にもかかわらず悪いウワサを探しても見つかりませんし、ユーザーインプレッションでも僕が書いたことのほうが嘘だといわんばかりのかなりの高評価で、おまけにコストパフォーマンスも優れています。
再三申し上げますが多くのオイル添加剤に書かれている摩擦低減という部分に関しては少し誤解を与えかねない表現だと以前から思っており摩擦とオイル添加剤のことについては記事にさせていただいてますので興味がある方は参考にして下さい。
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
他のオイル添加剤の場合もそうですが、僕が記事にしているオイル添加剤は全て自分自身使用したことがあるものの中で効果が高いと判断したもので多くの実績を持っています。
ミリテック1も海軍で使用されていたりストックナンバーが与えられていたりと信用させるに値する肩書きをたくさん持っているのですが、肩書きなどは嘘か本当か分かったものではないので今回は先入観を持たないよう純粋にどんなオイル添加剤なのかを知っていただくためにあえてその点は細かく書きませんでした。
純粋にミリテック1の効果を分析してみました参考になれば幸いです。 ミリテック1の商品情報価格などが知りたい方はこちらを参考にして下さい。
■オイル添加剤ミリテック1の効果(公表)
ミリテック1の効果としては金属表面を改質強化することによって摩擦抵抗低減、密封性の向上によるパワーの向上、燃費の向上、エンジンのメカニカルノイズの低減をするエンジンオイル添加剤です。フッ素樹脂、テフロン、重金属等のいわゆる粒子は一切含まれていません。
ミリテック1を成分分析をするとエンジンオイルの添加剤としては僕の否定している塩素系の反応が検出されるらしいのですが、塩素系の持つ環境への汚染問題も特殊プロセスによりクリアされており、その安全性は銅板腐食試験においても、腐蝕レベルはガソリンと同等であることが立証されています。
なお塩化パラフィンは含まれていないそうです。
もしテフロン系のオイル添加剤と比較などをしたい場合こちらも参考にして下さい
オイル添加剤ミリテック1の効果としてミリテックジャパン が公表している効果
①、金属表面強化改質による高い潤滑性
②、同じく耐摩耗性の向上
③、摩擦低減による出力の大幅アップ
④、燃費、耐久性の向上
⑤、エンジンオイルの寿命延伸
⑥、強固な化学的バリアによる防錆効果
⑦、ディーゼルエンジンの黒煙発生の減少及び排ガスの中性化
ということですが僕は全て鵜呑みにはしません。僕はプロの自動車エンジニアとして自身の解釈を持って皆さんに誇大広告とならないように解説いたします。
ミリテック1の商品情報価格などが知りたい方はこちらを参考にして下さい。
■オイル添加剤ミリテック1の効果を事実と理論で解析
上記①~⑦についての解析
①についてはミリテック1の金属表面改質強化効果により摩擦低減をし潤滑性能を向上させるという点については実験の結果などから考えても偽りはないと考えられます。
②、③について同様に金属表面を改質強化処理することにより摩擦抵抗が低下すると共に被膜形成による耐磨耗性が向上することは疑う余地はありません。摩擦低減、極圧潤滑においてはオイル添加剤の中でも極めて高いと言えるでしょう。
しかしながら③の大幅アップという表現には少し問題があるかと思います。確かに摩擦低減と密封性の向上によって多少のパワーアップによるフィーリングの向上はあるかと思いますが、それが万人に体感できるほどの大幅なパワーアップとは言いがたいように感じます。
④については摩擦抵抗の低減やパワーアップにより以前と同じような運転をすれば燃費は向上するでしょうがパワーが出た分アクセルを開ければ当然改善どころか悪化する恐れもあります。
省エネ運転を心がければより良い結果が期待できそうです。
⑤金属表面改質強化というくらいですからエンジンの保護効果は期待できます。しかしミリテック1の被膜破壊は起きるようなニュアンスなので境界潤滑になりやすいカム山とバルブリフターなどではミリテックを定期的に少量追加して被膜補修を行った方が効果は高いと考えられます。
若干被膜が弱いのか効果の書き方が謙虚なのかは比較実験しない限り分かりませんが一部実験の結果を見る限りミリテック1の被膜強度が他の金属表面改質系のオイル添加剤に比べ弱いということは確認できませんでした。
⑥の防錆効果についてはエンジンオイルそのものがかなり強い防錆効果を持っているので強化する必要は特に感じませんが効果としてはあるのでしょう。
⑦のディーゼルエンジンの黒煙とミリッテックの効果に関連させるのは僕の知識の中では困難です。逆に密封性の向上によって圧縮力が上がり圧縮熱を通常より多く得られたために完全燃焼を促進したのなら白煙の改善になるのではないかと思います。
ディーゼルエンジンの黒煙は燃料が濃かったり吸入空気抵抗が大きく空気量が不足したときに出るもので圧縮力や熱に関わってくるのは主に白煙だと認識しています。
■ミリテック1の効果・結果と総論
あえて理論的に辛口に書かせていただきましたがミリッテック1は有名にもかかわらず悪いウワサを探しても見つかりませんし、ユーザーインプレッションでも僕が書いたことのほうが嘘だといわんばかりのかなりの高評価で、おまけにコストパフォーマンスも優れています。
再三申し上げますが多くのオイル添加剤に書かれている摩擦低減という部分に関しては少し誤解を与えかねない表現だと以前から思っており摩擦とオイル添加剤のことについては記事にさせていただいてますので興味がある方は参考にして下さい。
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
他のオイル添加剤の場合もそうですが、僕が記事にしているオイル添加剤は全て自分自身使用したことがあるものの中で効果が高いと判断したもので多くの実績を持っています。
ミリテック1も海軍で使用されていたりストックナンバーが与えられていたりと信用させるに値する肩書きをたくさん持っているのですが、肩書きなどは嘘か本当か分かったものではないので今回は先入観を持たないよう純粋にどんなオイル添加剤なのかを知っていただくためにあえてその点は細かく書きませんでした。
純粋にミリテック1の効果を分析してみました参考になれば幸いです。 ミリテック1の商品情報価格などが知りたい方はこちらを参考にして下さい。
オイル添加剤スーパーゾイルの効果
オイル添加剤のスーパーゾイルの効果などについて
スーパーゾイルの効果について販売元が公開している情報を要約すると以下の通り(管理人が編集)
スーパーゾイルの成分は合成基の特殊有機化合物と鉱物油との合成油からできており、テフロン系のオイル添加剤に含まれるPTFE、一般的な摩擦低減を目的とするモリブデン等の固形物を一切含んでいないためクラッチを滑らせたり、オイルフィルターを詰まらせたりすることはない。
※テフロン系のオイル添加剤に含まれるPTFE、モリブデン等の固形物が全てクラッチを滑らせたりオイルフィルターを詰まらせたりするという認識は間違いです。(管理人)
また、極圧潤滑に高い効果を発揮するが有害である塩素系やパッキン、ガスケットなどを侵食する有機溶剤系の成分は一切使用していない。
以下のスーパーゾイルの効果①~⑧までQ&Aから抜粋編集。
①、効果は車両の状態と乗り方によって異なりますが新車からで約2万キロ、中古で1万~1万5千キロ持続する。オイル交換を目安にするなら3~4回に一度添加する。
②、原理としては金属表面を熱と圧力を利用して化学反応によりオイル潤滑にとって理想的な状態に変化させ、摩擦低減と打音やメカノイズを低減させる。
③ならし運転で当たりが出た時にはすでに金属表面は傷んでいるため新車から使用するとより確実にエンジンの保護に効果を発揮する。ただし新車で使用した場合は比較ができないため効果を体感しにくいが確実にエンジンの寿命を伸ばす。
④軽い焼き付きやオイル上がりを修復できる。
⑤、ゾイルを使用するとエンジンオイルが汚れなくなるので通常の交換サイクルより3割~5割程度延ばして交換で問題ない。
⑥サーキット走行などでは摩擦低減による油温の上昇を抑えて熱だれを防止する。またエンジンレスポンスが向上してトルク、パワーがアップして吹け上がりもよくなる。
⑦燃費に関しては色々な要素が関係いたしますので一概に言えず、加速がよくなった分アクセルを開け過ぎたり、より高速で走ったりする場合は当然結果はでない。通勤、通学等で同じ距離を同じように走っている方々から約10~20%燃費が向上したという報告は多数あり。
⑧、スーパーゾイルはターボ・タービンのような高温、高回転の部分に抜群の効果を発揮する。
以上スーパーゾイルの効果(公表)を管理人が簡潔に編集しました。さまざまな情報や自動車エンジニアとしての視点から以上の公表効果を解析してみたいと思います。
そんなことよりスーパーゾイルの価格などが知りたいという方はこちらを参考にして下さい。
①~⑧についての解析
①の効果の持続性についてはもう少し短いとの見解もありますが僕自身は金属表面改質系のオイル添加剤の中では控えめで妥当な効果持続性だといえます。
②について金属表面改質系のオイル添加剤は塩素系の物が多いのですがスーパーゾイルは一切含んでいないと言い切っていますので塩素以外で金属表面に改質膜を形成していると考えられます。
これによる摩擦低減効果、メカノイズの低減は大いに期待ができます。
③は慣らし運転が終わるまでやめたほうがいいとの見方もあるのですが僕は新車時から使っても構わないと思います。ただ新車時からの使用をお勧めするという意味ではありません。
④については過度の期待は禁物であるといえます。焼き付きを起こしてしまったようなエンジンは歪みなどを全体的に生じている可能性も高いですし、オイル上がりについてもスーパーゾイル自体の効果が永久でないのにも関わらず治るという表現は少し違うと思います。
軽度の症状についての改善効果、応急処置として考えましょう。
⑤の表現は問題です。エンジンオイルが汚れないというのはありえませんし、エンジンを始動しなくても劣化はしますのでエンジンオイルは定期的に行いましょう。
⑥のサーキット走行や過負荷走行ではレスポンスの向上などを感じやすいかもしれませんが油温を左右するのに摩擦熱ではなく燃焼による熱です。摩擦抵抗低減に偽りはありませんが油温についてはおまけ程度に考えていおきましょう。
⑦まったくその通りで良心的な解釈です。10~20%というのはユーザーインプレッションによるものなので測定方法なども確立されていませんので参考までに。それ以上の効果があったという方もいらっしゃるようです。
⑧のターボについてですがターボ車のタービンは超高速回転で1分間に20000回転にも達しますが流体摩擦といって軸上でフローティングした状態で潤滑していますので摩擦抵抗は少なくなっています。しかしながらこれだけの超高速回転域であれば熱による焼きつき防止などには絶大な効果を発揮するでしょう。
以上、わざと辛口評価をしましたがスーパーゾイルの公表されている効果などはかなり的確で他のオイル添加剤に比べるとずいぶん控えめで誇大広告的な要素が少ないといえます。
辛口な理由は効果としては最低限認められるであろうという解説をさせていただいたからです。ただ1点残念だったのはオイルの交換時期についてのアドバイスが不適切であったことです。
これはQ&Aから抜粋した情報なのでまあ良しとしましょう。再三書いている摩擦抵抗のことについてですが流体抵抗だのわけのわからないことを書きましたが↓
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
スーパーゾイルは数あるオイル添加剤の中でも評判がよくユーザーインプレッションなどではかなりの高評価で信者やリピータもたくさんいます。
このことからスーパーゾイルというオイル添加剤について僕は理論に基づいて誇大広告にならないように辛口に書きましたが、効果のあるオイル添加剤ということができると思います。
スーパーゾイルの商品情報などについてはこちらを参考にして下さい。
■オイル添加剤スーパーゾイルの効果(公表)
スーパーゾイルの効果について販売元が公開している情報を要約すると以下の通り(管理人が編集)
スーパーゾイルの成分は合成基の特殊有機化合物と鉱物油との合成油からできており、テフロン系のオイル添加剤に含まれるPTFE、一般的な摩擦低減を目的とするモリブデン等の固形物を一切含んでいないためクラッチを滑らせたり、オイルフィルターを詰まらせたりすることはない。
※テフロン系のオイル添加剤に含まれるPTFE、モリブデン等の固形物が全てクラッチを滑らせたりオイルフィルターを詰まらせたりするという認識は間違いです。(管理人)
また、極圧潤滑に高い効果を発揮するが有害である塩素系やパッキン、ガスケットなどを侵食する有機溶剤系の成分は一切使用していない。
以下のスーパーゾイルの効果①~⑧までQ&Aから抜粋編集。
①、効果は車両の状態と乗り方によって異なりますが新車からで約2万キロ、中古で1万~1万5千キロ持続する。オイル交換を目安にするなら3~4回に一度添加する。
②、原理としては金属表面を熱と圧力を利用して化学反応によりオイル潤滑にとって理想的な状態に変化させ、摩擦低減と打音やメカノイズを低減させる。
③ならし運転で当たりが出た時にはすでに金属表面は傷んでいるため新車から使用するとより確実にエンジンの保護に効果を発揮する。ただし新車で使用した場合は比較ができないため効果を体感しにくいが確実にエンジンの寿命を伸ばす。
④軽い焼き付きやオイル上がりを修復できる。
⑤、ゾイルを使用するとエンジンオイルが汚れなくなるので通常の交換サイクルより3割~5割程度延ばして交換で問題ない。
⑥サーキット走行などでは摩擦低減による油温の上昇を抑えて熱だれを防止する。またエンジンレスポンスが向上してトルク、パワーがアップして吹け上がりもよくなる。
⑦燃費に関しては色々な要素が関係いたしますので一概に言えず、加速がよくなった分アクセルを開け過ぎたり、より高速で走ったりする場合は当然結果はでない。通勤、通学等で同じ距離を同じように走っている方々から約10~20%燃費が向上したという報告は多数あり。
⑧、スーパーゾイルはターボ・タービンのような高温、高回転の部分に抜群の効果を発揮する。
以上スーパーゾイルの効果(公表)を管理人が簡潔に編集しました。さまざまな情報や自動車エンジニアとしての視点から以上の公表効果を解析してみたいと思います。
そんなことよりスーパーゾイルの価格などが知りたいという方はこちらを参考にして下さい。
■オイル添加剤スーパーゾイルの効果を事実と理論で解析
①~⑧についての解析
①の効果の持続性についてはもう少し短いとの見解もありますが僕自身は金属表面改質系のオイル添加剤の中では控えめで妥当な効果持続性だといえます。
②について金属表面改質系のオイル添加剤は塩素系の物が多いのですがスーパーゾイルは一切含んでいないと言い切っていますので塩素以外で金属表面に改質膜を形成していると考えられます。
これによる摩擦低減効果、メカノイズの低減は大いに期待ができます。
③は慣らし運転が終わるまでやめたほうがいいとの見方もあるのですが僕は新車時から使っても構わないと思います。ただ新車時からの使用をお勧めするという意味ではありません。
④については過度の期待は禁物であるといえます。焼き付きを起こしてしまったようなエンジンは歪みなどを全体的に生じている可能性も高いですし、オイル上がりについてもスーパーゾイル自体の効果が永久でないのにも関わらず治るという表現は少し違うと思います。
軽度の症状についての改善効果、応急処置として考えましょう。
⑤の表現は問題です。エンジンオイルが汚れないというのはありえませんし、エンジンを始動しなくても劣化はしますのでエンジンオイルは定期的に行いましょう。
⑥のサーキット走行や過負荷走行ではレスポンスの向上などを感じやすいかもしれませんが油温を左右するのに摩擦熱ではなく燃焼による熱です。摩擦抵抗低減に偽りはありませんが油温についてはおまけ程度に考えていおきましょう。
⑦まったくその通りで良心的な解釈です。10~20%というのはユーザーインプレッションによるものなので測定方法なども確立されていませんので参考までに。それ以上の効果があったという方もいらっしゃるようです。
⑧のターボについてですがターボ車のタービンは超高速回転で1分間に20000回転にも達しますが流体摩擦といって軸上でフローティングした状態で潤滑していますので摩擦抵抗は少なくなっています。しかしながらこれだけの超高速回転域であれば熱による焼きつき防止などには絶大な効果を発揮するでしょう。
■スーパーゾイルの効果・結果と総論
以上、わざと辛口評価をしましたがスーパーゾイルの公表されている効果などはかなり的確で他のオイル添加剤に比べるとずいぶん控えめで誇大広告的な要素が少ないといえます。
辛口な理由は効果としては最低限認められるであろうという解説をさせていただいたからです。ただ1点残念だったのはオイルの交換時期についてのアドバイスが不適切であったことです。
これはQ&Aから抜粋した情報なのでまあ良しとしましょう。再三書いている摩擦抵抗のことについてですが流体抵抗だのわけのわからないことを書きましたが↓
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
スーパーゾイルは数あるオイル添加剤の中でも評判がよくユーザーインプレッションなどではかなりの高評価で信者やリピータもたくさんいます。
このことからスーパーゾイルというオイル添加剤について僕は理論に基づいて誇大広告にならないように辛口に書きましたが、効果のあるオイル添加剤ということができると思います。
スーパーゾイルの商品情報などについてはこちらを参考にして下さい。
オイル添加剤マイクロロンの効果
テフロン系のエンジンオイル添加剤のマイクロロンの効果などについて
マイクロロンは金属に定着させることが困難とされていた超低摩擦物質のテフロン樹脂を特殊な技術によって金属表面にミクロの被膜を定着、コーティングを可能にし、摩擦低減、磨耗防止、メカニカルノイズ低減、圧縮圧力向上による出力・燃費の向上を可能にしたオイル添加剤です。
テフロン系のオイル添加剤として有名なマイクロロンですが実際にどのような効果があるのか?本当なのか?という方のために公表されている効果に対して自動車のエンジニアとして解説を書いてみましたので参考にしてみてください。
テフロン系のオイル添加剤について悪いウワサを聞いて気になっている方はこちらを参考にしてください。
マイクロロンの効果として輸入代理の協和興材 が公表しているのは以下の7点。
1,部品の摩擦低減によるエンジンや部品寿命の向上。
2,オーバーヒート防止。
3,圧縮力増大によるパワーのアップ。
4,燃費向上、オイル消費量減少、オイルの寿命向上。
5,エンジンからの騒音、異音の低減。
6,1度の処理で長持ちしオイル交換ごとの注入は必要ない。
7,新しいエンジンには予防的効果、古いエンジンには治療的効果を発揮。
以上がオイル添加剤マイクロロンの効果ですが、全て鵜呑みにはしません。僕はプロの自動車エンジニアとして自身の解釈を持って皆さんに誇大広告とならないように解説いたします。
そんなことよりマイクロロンの価格などが知りたい!という方はこちらを参考にしてください。
上記①~⑦についての解析
まず1についてはピストンとシリンダーは流体潤滑による潤滑なのでマイクロロンの謳う物質同士の摩擦低減効果が大きな改善効果となるとは考えにくいが、カム山とバルブリフター部分などは境界潤滑になり負荷が大きいためピストンとシリンダーの摩擦低減効果よりも大きな効果が期待できます。
また長期的な目で見たときにシリンダーとピストンでもドライスタート時などの潤滑不十分なときには摩擦によるダメージからエンジンを保護する効果があると考えられます。
2についてはオーバーヒートを防止するというよりもオーバーヒート状態になったときにエンジン焼き付きに至るまでの余裕が多くなると解釈した方が正しいように思えます。
3についてはメーカーから得られる情報では圧縮圧力を左右するようなことは証明しにくく、圧縮圧力のデータも見つけることができなかったので不明です。メーカーの意図するところは被膜による密封性向上による圧縮圧力向上といったところでしょう。
追記:マイクロロンはオイル添加剤の中でも金属表面強化改質系と比べるとオイル添加剤による被膜厚が厚いので密封性向上による圧縮圧力向上はきたいできそうです。
4,について、燃費に関しては摩擦低減による動力損失の改善により効果があるでしょう。オイル消費については状況にもよりますがピストンリングの動きが悪いことによるオイル消費であればマイクロロンの洗浄効果により動きが回復してオイル消費が低減する可能性もありますがこれはおまけ程度に考えた方が良さそうです。
続いてエンジンオイルの寿命についてですが、これは自動車のエンジニアとして言わせてもらえればエンジンオイルが長持ちするということは否定します。なぜならエンジンオイルの劣化というのはさまざまな要因があるからです。一部要因を抑えたとしても全ての劣化要因に対して寿命を延ばすということは僕は不可能だと判断しました。よってオイル交換は通常通り行った方が無難です。
5についてですが、これはマイクロロンの原理を理解すれば少なからず効果が期待できると思います。カムの打音やタイミングチェーンを使用している車ならチェーン駆動音の低減、燃料に添加すればインジェクター作動音の低減などができると思います。
6については実験でもしない限りマイクロロン発売元の発表を信じるしかなさそうですが、僕自身の使用感としては2~3万キロで効果が薄くなるかな?と言った感じです。僕が添加したお客さんの話でも大体そんなところでもう一度入れて欲しいとの相談が多かったです。
実際添加したら、また良くなったという方が多いことから、使用状況にもよりますがこの辺が体感効果の限界なのかもしれません。
7について治療的効果というのは誇大広告になりかねない表現であり「寿命をアップさせるためのエンジンの保護」などが妥当で、新しいエンジンに関してはバッチリな表現であると思います。
僕は辛口評価ですがマイクロロンは数あるオイル添加剤の中でも非常に効果が高く、特殊なオイル添加剤であると思います。
効果としては最低限認められるであろうという解説をさせていただきました。実際オイル添加剤の多くに書かれている「摩擦低減」ですが金属同士が直接擦れているわけではなく油膜が間にありますので金属同士の摩擦を低減したところでロスが少なくなるとは考えにくいという実情はあります。
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
しかし油膜が押しつぶされる、瞬間的に切れてしまうという状況はエンジン内にて起こりえることです。マイクロロンはこのような過酷な条件になってしまった場合にエンジンを保護するという点においてオイル添加剤の中できわめて優れていると思います。
有名で実績のあるオイル添加剤なので~賞受賞とか、航空機に使用許可されているなどの肩書きは多数ありますが今回は先入観を取り払うためにあえて売り込むような内容は書きませんでした。以上。
マイクロロンの価格や商品情報についいてはこちらを参考にして下さい。
マイクロロンは金属に定着させることが困難とされていた超低摩擦物質のテフロン樹脂を特殊な技術によって金属表面にミクロの被膜を定着、コーティングを可能にし、摩擦低減、磨耗防止、メカニカルノイズ低減、圧縮圧力向上による出力・燃費の向上を可能にしたオイル添加剤です。
テフロン系のオイル添加剤として有名なマイクロロンですが実際にどのような効果があるのか?本当なのか?という方のために公表されている効果に対して自動車のエンジニアとして解説を書いてみましたので参考にしてみてください。
テフロン系のオイル添加剤について悪いウワサを聞いて気になっている方はこちらを参考にしてください。
■オイル添加剤マイクロロンの効果(公表)
マイクロロンの効果として輸入代理の協和興材 が公表しているのは以下の7点。
1,部品の摩擦低減によるエンジンや部品寿命の向上。
2,オーバーヒート防止。
3,圧縮力増大によるパワーのアップ。
4,燃費向上、オイル消費量減少、オイルの寿命向上。
5,エンジンからの騒音、異音の低減。
6,1度の処理で長持ちしオイル交換ごとの注入は必要ない。
7,新しいエンジンには予防的効果、古いエンジンには治療的効果を発揮。
以上がオイル添加剤マイクロロンの効果ですが、全て鵜呑みにはしません。僕はプロの自動車エンジニアとして自身の解釈を持って皆さんに誇大広告とならないように解説いたします。
そんなことよりマイクロロンの価格などが知りたい!という方はこちらを参考にしてください。
■オイル添加剤マイクロロンの効果を事実と理論で解析
上記①~⑦についての解析
まず1についてはピストンとシリンダーは流体潤滑による潤滑なのでマイクロロンの謳う物質同士の摩擦低減効果が大きな改善効果となるとは考えにくいが、カム山とバルブリフター部分などは境界潤滑になり負荷が大きいためピストンとシリンダーの摩擦低減効果よりも大きな効果が期待できます。
また長期的な目で見たときにシリンダーとピストンでもドライスタート時などの潤滑不十分なときには摩擦によるダメージからエンジンを保護する効果があると考えられます。
2についてはオーバーヒートを防止するというよりもオーバーヒート状態になったときにエンジン焼き付きに至るまでの余裕が多くなると解釈した方が正しいように思えます。
3についてはメーカーから得られる情報では圧縮圧力を左右するようなことは証明しにくく、圧縮圧力のデータも見つけることができなかったので不明です。メーカーの意図するところは被膜による密封性向上による圧縮圧力向上といったところでしょう。
追記:マイクロロンはオイル添加剤の中でも金属表面強化改質系と比べるとオイル添加剤による被膜厚が厚いので密封性向上による圧縮圧力向上はきたいできそうです。
4,について、燃費に関しては摩擦低減による動力損失の改善により効果があるでしょう。オイル消費については状況にもよりますがピストンリングの動きが悪いことによるオイル消費であればマイクロロンの洗浄効果により動きが回復してオイル消費が低減する可能性もありますがこれはおまけ程度に考えた方が良さそうです。
続いてエンジンオイルの寿命についてですが、これは自動車のエンジニアとして言わせてもらえればエンジンオイルが長持ちするということは否定します。なぜならエンジンオイルの劣化というのはさまざまな要因があるからです。一部要因を抑えたとしても全ての劣化要因に対して寿命を延ばすということは僕は不可能だと判断しました。よってオイル交換は通常通り行った方が無難です。
5についてですが、これはマイクロロンの原理を理解すれば少なからず効果が期待できると思います。カムの打音やタイミングチェーンを使用している車ならチェーン駆動音の低減、燃料に添加すればインジェクター作動音の低減などができると思います。
6については実験でもしない限りマイクロロン発売元の発表を信じるしかなさそうですが、僕自身の使用感としては2~3万キロで効果が薄くなるかな?と言った感じです。僕が添加したお客さんの話でも大体そんなところでもう一度入れて欲しいとの相談が多かったです。
実際添加したら、また良くなったという方が多いことから、使用状況にもよりますがこの辺が体感効果の限界なのかもしれません。
7について治療的効果というのは誇大広告になりかねない表現であり「寿命をアップさせるためのエンジンの保護」などが妥当で、新しいエンジンに関してはバッチリな表現であると思います。
■オイル添加剤マイクロロンの効果・結果と総論
僕は辛口評価ですがマイクロロンは数あるオイル添加剤の中でも非常に効果が高く、特殊なオイル添加剤であると思います。
効果としては最低限認められるであろうという解説をさせていただきました。実際オイル添加剤の多くに書かれている「摩擦低減」ですが金属同士が直接擦れているわけではなく油膜が間にありますので金属同士の摩擦を低減したところでロスが少なくなるとは考えにくいという実情はあります。
摩擦とオイル添加剤について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
しかし油膜が押しつぶされる、瞬間的に切れてしまうという状況はエンジン内にて起こりえることです。マイクロロンはこのような過酷な条件になってしまった場合にエンジンを保護するという点においてオイル添加剤の中できわめて優れていると思います。
有名で実績のあるオイル添加剤なので~賞受賞とか、航空機に使用許可されているなどの肩書きは多数ありますが今回は先入観を取り払うためにあえて売り込むような内容は書きませんでした。以上。
マイクロロンの価格や商品情報についいてはこちらを参考にして下さい。
