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洗車方法ガイド

洗車傷のつかない洗車方法、車磨き、ワックス、コーティングの施工方法、塗装ダメージの対処法、車内清掃、消臭など。

車内清掃と車内消臭の前に
車のフロアマット清掃・消臭
車のフロアカーペット清掃・消臭
車の内窓曇り止め・清掃
車の内装汚れ落とし・艶出し
車のシートクリーニング
カーエアコンの消臭方法
エアコン洗浄・消臭剤比較
車内消臭・清掃マニュアル
車内消臭・清掃マニュアル
下回り洗浄方法
アルミホイールの基礎手入れ
メッキホイール手入れ方法
ポリッシュホイールの手入れ
効果的な車内消臭の方法
アロマオイル(芳香剤)を生かす
洗車とブレーキ装置
下回り洗浄・洗車マニュアル
下回り洗浄・洗車マニュアル
車の洗車をする前に読む
カーシャンプーの選び方
手洗い洗車用品選び
洗車傷をつけない洗車方法
ウォータースポットの除去方法
車磨きの前に読む
ポリッシャーの種類、選び方
コンパウンドの種類と選び方
バフの種類と選び方
バフ研磨に便利な用品
車磨きの手順・導入編
車磨きの手順・仕上げ編
車磨き完全マニュアル
車磨き完全マニュアル
ワックス、コーティングの前に
ワックスとポリマーの定義
撥水性の効果性能を研究
疎水性の効果性質を研究
カーワックス種類と比較
コーティング剤の種類と比較
カーワックスのかけ方・手順
ボディーコーティングかけ方
水垢取りワックスのかけ方
アフターボディーメンテナンス
ガラス繊維系メンテクリーナー
QMI・CPCペイントシーラント
ガラスコーティングの種類
ガラスコーティングのかけ方
ワックス・コーティングマニュアル
ワックス・コーティングマニュアル
鳥の糞害と車塗装ダメージ
ガラスのウォータースポット除去剤
樹液と車塗装のダメージ
花粉と塗装ダメージ
こびりついた虫除去方法
タール・ピッチの除去方法
手洗い洗車方法マニュアル
手洗い洗車方法マニュアル
キレート剤で裏技水垢落とし
洗車完全マニュアル



洗車完全マニュアル

車内清掃・消臭、下回り洗浄、ホイール手入れ、洗車傷をつけない手洗い洗車方法からバフ研磨による車磨き、ワックス・コーティング、塗装ダメージの対処まで洗車完全マニュアルです。

洗車ガイド  ≫ 洗車完全マニュアルは室内清掃~ワックス・コーティングのかけ方まで5つのサブカテゴリーに分類し徹底的に車をキレイにしたい人をサポートします。車のトータルクリーニングを行う場合は上から順番に作業を進めてください。

■洗車ガイドサブカテゴリー


コーティング剤比較実験

現在進行中のカテゴリーでガラス繊維系、テフロン系、純ガラス系のコーティング剤のあらゆる性能を比較するための実験と結果です。コーティング剤に迷ったら参考にしてください。

車内消臭・車内清掃

車のフロアマット、カーペット、内窓、内装の清掃消臭方法や本革シートを含むシートの汚れ落とし、手入れ方法、カーエアコンの消臭洗浄方法、消臭剤比較などの情報.。

洗車も行う予定の場合は車内清掃を先に作業しないとせっかくきれいにしたボディーに砂埃などが再付着してしまいます。車内清掃は洗車前にどうぞ。

足回り、下回り洗車

ブレーキ周りの洗い方と注意点、メッキホイール、アルミポリッシュホイールなど種類別のホイール手入れ方法、ジャッキアップを含めた下回りの洗浄方法などを詳細に公開。

洗車を始める前に足回り(特にホイールハウス周り)の泥はねなどを丁寧に洗っておくことで手洗い洗車時のスポンジに泥を噛み込ませることが少なくなり洗車傷を抑制します。

手洗い洗車

洗車傷のつかない手洗い洗車方法や手洗い洗車用品の選び方、鉄粉の除去方法やウォータースポットの対処法などの塗装ダメージに対する知識も。

車磨きからカーワックス・コーティングをかける場合はこのカテゴリー内の塗装ダメージやシミなどの対策を知っておく事でワックス・コーティング剤の性能を100%引き出して施工することができます。

車磨きの手順、用品

車磨きに必要なポリッシャー(ダブルアクションポリッシャーなど種類別)、バフ、コンパウンドの選び方と知識、バフ研磨による車磨きの手順を公開しています。

研磨剤、クリーナー(主にコンパウンドのこと)を含まないワックスやコーティング剤を施工する時は必須の工程です。下地が汚れた状態では効果を引き出すことができないばかりかムラなどの原因となります。

カーワックス・コーティング

カーワックス・コーティング剤の効果比較をかねた紹介と撥水性、親水性などに分類した説明。効果を引き出すカーワックス・コーティングのかけ方など。

車の塗装をいつまでもキレイに保つ秘訣は正しいカーワックス・コーティング剤の施工です。車の取扱説明書にも塗装を保つためにワックスの施工は義務付けられています。

■洗車ガイドカテゴリーについて



洗車ガイドカテゴリーの更新予定としては洗車機の種類や洗車機と洗車傷関係、カーワックス・コーティング剤の効果比較表、ガラス繊維系コーティング剤を複数用意した比較実験などを予定しています。

キレート剤で裏技水垢落とし

お風呂の洗剤に含まれているキレート剤の効果によってボディーの水垢を分解し落とす裏技

通常のカーシャンプーでは落とすことの出来ない水垢、イオンデポジットやガラス系コーティングや特殊ポリマー施工車で研磨剤の使用が出来ない場合の裏技としてキレート剤を使用する方法と注意点。

■キレート剤による水垢落とし


キレート剤とは

簡単な説明として、キレート剤とはお風呂の洗剤などに入っている成分で金属イオンを封鎖する為のものであり、本来は工業用の洗浄水中のカルシウム、マグネシウム、鉄などの金属イオンを封鎖し洗浄能力を高める為添加される成分のようです。

キレート剤は用途によって多彩な種類があり、お風呂の洗剤と言ってもどんな種類のキレート剤が入っているかは分かりません。よって使用する種類によっても若干効果の違い等が出る可能性もあります。(同時に塗装への影響も異なる可能性があります。)

キレート剤の水垢落とし機能について

ウォータースポット防止性能比較では水道水使って行いましたが、蒸発した後の水垢(イオンデポジット)にはカリウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどの金属イオンをもつ物質とトリハロメタンやトリクロロエチレン、塩素などの有害物質が含まれています。

キレート剤が水垢落とし機能を発揮する原理としては水垢の成分中の金属イオンに働きかけ洗剤中で封鎖することによって水垢を落としているのだと思われます。

キレート剤の有効性と危険性

通常のカーシャンプーに水垢落とし機能が付加されている場合は、キレート剤では無く超微粒子の研磨剤などが含まれていることがほとんどです。

上記で挙げた水垢に対する有効な働きがある事はおそらくカーシャンプーのメーカーなども知っていることなのでしょうが公に使用されないにはわけがあるはずです。と言えば考えられるのは使用方法を誤まると塗装にダメージを与える可能性がある。もしくは元々使用に適していないと言うことです。

しかしながら一部の商品ではキレート剤と研磨剤を混合させた水垢落としクリーナーが存在し、これらのキレート剤入りの商品はかなり強力な水垢落とし、イオンデポジット除去性能を有しています。キレート剤にも種類があるため塗装への影響を抑えた商品という可能性もあります。

最近気になるものとしては洗剤一番というキレート剤入りマルチクリーナーで、車のボディー以外にも様々な用途があるようです。成分を見る限りでは研磨剤を使用しないと言う前提であれば最強のクリーナーと言えそうです。

こうしたボディーにも使用することを前提とした商品を使用するか、裏技として手軽にお風呂の洗剤を使用するかはユーザーの選択にお任せします。私はお風呂の洗剤で代用してしまいましたが、塗装への影響は目視では確認できません。

ガラス系コーティングのメンテナンスで使用

最近はDIYでも手軽にガラス系コーティングを施工できるようになりました。ガラス系コーティングは確かに高性能ですが全くイオンデポジットや水垢が付かないワケではありません。当然洗車だけでは取れない汚れが付くこともあります。

そういったときに研磨剤を使用してしまうと高硬度といえども容易にコーティング被膜は決壊してしまいます。ここで利用したいのがキレート剤入りの洗剤です。代用品としてお風呂の洗剤は研磨剤が入っておらずコーティング被膜を研磨することなく水垢等の汚れを分解することが可能です。

使用上の注意点

当方でも塗装面への影響と言うものは十分に確認できておりませんので使用の際は自己責任でお願いいたします。炎天下での使用は禁止、塗布したまま乾燥させるのも禁止、洗剤で擦ったら乾燥する前に成分を残さず水で洗い流すことをオススメします。

※WONDAX-1への適正
WONDAX-1(<削除>ワン)はキレート剤が封鎖する成分を中心に構成されていますので使用すると効果が失われる可能性があります。

手洗い洗車方法マニュアル

カーシャンプーの選び方から手洗い洗車の方法、塗装ダメージ(シミ)の対応方法一覧です。

■0からの手洗い洗車方法


車の洗車をする前に読む

車の洗車を始める前の注意点。洗車傷をつけたり、塗装ダメージを与えないために配慮する洗車の環境について書かれていますので、まずこちらから。

カーシャンプーの選び方

カーシャンプーにもホワイト・淡色専用、ダーク・濃色専用などがあり、それらを選ぶ理由や正しい知識について。洗車時に台所用洗剤使用がどのような影響を与えるか。

手洗い洗車用品選び

手洗い洗車にあると便利なものや各洗車用品に求められる性能と選び方について。洗車用品がまだ揃っていない場合は参考にして下さい。

洗車傷をつけない洗車方法

手洗い洗車にも洗車機にも付きまとう洗車傷。この洗車傷を最小限にする配慮を盛り込んだ洗車傷をつけない手洗い洗車方法です。効率をよくするための手順ガイド付きで説明します。

■塗装のシミ・強力な汚れ・ダメージの対処方法


鉄粉の除去方法と対策

特に国道などの交通量が多い場所を走行したときに付着してボディーをザラザラにしてしまう鉄粉の除去方法について。通常の手洗い洗車では落とせません。

ウォータースポットの除去方法

ウォータースポット、イオンデポジット、酸性クレーターの特徴と防御方法、除去方法について。この手のダメージは早期対策が鍵になっています。

鳥の糞害と車塗装ダメージ

車塗装に深刻なダメージを与える鳥糞の被害。強アルカリ性の鳥糞は塗装に侵食してシミになってしまいます。鳥糞の防御方法、対策について。

ガラスのウォータースポット除去剤

別名ガラスのウロコとも呼ばれる厄介なシミ。ガラスに付着するウォータスポットの除去方法、除去剤の種類と使用上の注意点なども。

樹液と車塗装のダメージ

塗装ダメージの中でも意外性が有りなおかつ強力な塗装侵食能力がある樹液の対策、防御方法やシミがついた場合の対処方法などについて。

花粉と塗装ダメージ

季節限定で起きる塗装ダメージ。雨天から晴天などの環境下で乾燥したときにイオンデポジットなどの付着を活性化します。対策、防御方法などについて

こびりついた虫除去方法

長期間放置されがちな虫ですが、虫の死骸も塗装をゆっくり侵食します。傷をつけずに頑固にこびりついた虫の死骸をはがす裏技と便利な虫取りクリーナーについて。

タール・ピッチの除去方法

知らないうちにホイールハウス(タイヤハウス)付近に付着しているタール・ピッチの付着原因とスムーズに除去できるタール・ピッチクリーナーの使用方法について。

手洗い洗車方法マニュアル

カーシャンプーの選び方から手洗い洗車の方法、塗装ダメージ(シミ)の対応方法一覧です。

■0からの手洗い洗車方法


車の洗車をする前に読む

車の洗車を始める前の注意点。洗車傷をつけたり、塗装ダメージを与えないために配慮する洗車の環境について書かれていますので、まずこちらから。

カーシャンプーの選び方

カーシャンプーにもホワイト・淡色専用、ダーク・濃色専用などがあり、それらを選ぶ理由や正しい知識について。洗車時に台所用洗剤使用がどのような影響を与えるか。

手洗い洗車用品選び

手洗い洗車にあると便利なものや各洗車用品に求められる性能と選び方について。洗車用品がまだ揃っていない場合は参考にして下さい。

洗車傷をつけない洗車方法

手洗い洗車にも洗車機にも付きまとう洗車傷。この洗車傷を最小限にする配慮を盛り込んだ洗車傷をつけない手洗い洗車方法です。効率をよくするための手順ガイド付きで説明します。

■塗装のシミ・強力な汚れ・ダメージの対処方法


鉄粉の除去方法と対策

特に国道などの交通量が多い場所を走行したときに付着してボディーをザラザラにしてしまう鉄粉の除去方法について。通常の手洗い洗車では落とせません。

ウォータースポットの除去方法

ウォータースポット、イオンデポジット、酸性クレーターの特徴と防御方法、除去方法について。この手のダメージは早期対策が鍵になっています。

鳥の糞害と車塗装ダメージ

車塗装に深刻なダメージを与える鳥糞の被害。強アルカリ性の鳥糞は塗装に侵食してシミになってしまいます。鳥糞の防御方法、対策について。

ガラスのウォータースポット除去剤

別名ガラスのウロコとも呼ばれる厄介なシミ。ガラスに付着するウォータスポットの除去方法、除去剤の種類と使用上の注意点なども。

樹液と車塗装のダメージ

塗装ダメージの中でも意外性が有りなおかつ強力な塗装侵食能力がある樹液の対策、防御方法やシミがついた場合の対処方法などについて。

花粉と塗装ダメージ

季節限定で起きる塗装ダメージ。雨天から晴天などの環境下で乾燥したときにイオンデポジットなどの付着を活性化します。対策、防御方法などについて

こびりついた虫除去方法

長期間放置されがちな虫ですが、虫の死骸も塗装をゆっくり侵食します。傷をつけずに頑固にこびりついた虫の死骸をはがす裏技と便利な虫取りクリーナーについて。

タール・ピッチの除去方法

知らないうちにホイールハウス(タイヤハウス)付近に付着しているタール・ピッチの付着原因とスムーズに除去できるタール・ピッチクリーナーの使用方法について。

タール・ピッチの除去方法

タールピッチクリーナーの注意点と使用方法とタール・ピッチの除去方法。

■タール・ピッチとは


タイヤハウス後ろあたりに黒いものが飛び散っていて洗車だけではまったく落ちないという経験はありませんか?アレがタール・ピッチと呼ばれるもの(総称)です。

舗装中、舗装直後の乾ききっていないアスファルトを走行したときにタイヤで跳ね上げてしまってボディーに付着してしまいます。

アスファルトに含まれている成分で通常の洗車ではカーシャンプーなどを使用しても容易に分解はしません。除去するには専用のクリーナーが必要になります

■タールピッチクリーナーで除去


1,タールピッチクリーナー使用上の注意点

タール・ピッチの除去方法としては専用のクリーナーが必要になります。粘着性のタール成分なので洗剤などでは容易に分解しないためタール・ピッチクリーナーには溶剤が含まれており使用には注意が必要です。

まずタイヤやゴム製品に付着させない事が一つ。万が一付着してしまった場合は直ちに洗剤などで洗い流してください。侵食が早いので後で洗うのはNGです。

もう一つは使用するボディーもかけっぱなしなどにしないことが必要です。一般的に市販されているタール・ピッチクリーナーはボディーの塗装面に悪影響を与えないようには配慮してありますが、溶剤である以上全く影響がないとは言い切れません。

2,タールピッチクリーナーの使用方法

ボディーに直接吹きかけると他の部分に飛散する可能性もありますので、柔らかい布などにスプレーしてしみこませて拭き取るのがベストです。

説明の参考にさせていただいているクリーナーはピッチクリンですが、このような使用方法でも十分に効果を発揮し、軽く拭き取るだけでも用意にタール・ピッチを分解することが可能です。

■タール、ピッチと塗装ダメージ


タール、ピッチは通常ならクリーナーで落とせばそれで終わりなのですが、長期間付着したまま放置されていたり、塗装が元々荒れていると塗装に侵食する可能性があります。

そのためにもタール・ピッチが付着した場合は、樹液や鳥糞、虫、花粉などと同様に早めの除去が塗装を痛めずきれいなボディーを保つ秘訣となります。

また日ごろからワックスやコーティングを怠ってなければタール・ピッチ程度では容易に塗装に侵食することはありません。

特に防汚性能の高いガラス繊維、フッ素樹脂混合型ポリマーコーティングのガラス繊維系コーティング剤「ブリス」やテフロン樹脂コーティングのタフガード等は高い性能を有しています。

こびりついた虫除去方法

こびりついて硬化してしまった虫の死骸を傷をつけずに確実に除去する方法。

夏の間は特に高速道路などを走行すると虫の死骸がびっしりとこびりついて通常の洗車では落ちなくなることがあります。

実はこの状態はとても危険です。虫の死骸も放置しておくとアルカリ性なのでゆっくりと塗装面を侵食してシミになってしまうことがあります。

こんな状態を避けるためにこびりついて硬くなった虫の死骸を効率よく塗装面に傷をつけずに除去する方法を公開いたしますので参考までに。

■虫の死骸で傷がつく?


走行中にこびりついてしまった虫は様々です。蛾のような甲殻を持たない虫であればそれほど影響は無いのですが、甲殻を持つ虫の場合は厄介です。

甲殻を持つ虫としては、カナブン、カブトムシ、クワガタ、ゾウムシなどの昆虫類です。中でもゾウムシは水銀灯などの街灯を衝突で割ってしまう害虫としても有名です。

それほど硬い甲殻を持つ虫がこびりついていれば無理やり擦ってはがしたとしてもボディーに傷が付く恐れがあります。

自分の愛車の上でムシキングバトルを繰り広げる人はいませんよね?手順に従ってこびりついた虫を除去するようにしてください。

■こびりついた虫を除去する手順


1,目立つ部分をふやけさせて除去

まずは大型の虫が潰れているような目立つ場所をピンポイントで除去します。こびりついている虫を除去するいい方法はふやけさせることです。

使い捨てできて便利なものとしてはキッチンペーパーがあります。まずキッチンペーパーを上に載せて熱湯を上から注ぎます。(熱湯と言っても70℃くらいにして下さい)

そうするといい具合にボディーにへばりついて、まるでヒゲ剃り前の蒸しタオルのような状態を作り上げることができます。

頑固な場合は2,3枚重ね合わせるか、折りたたんで使えば熱の保持が長くなりふやけさせる効果が高くなります。

2,細かく広範囲にこびりついた虫の対処

次に小さな虫が広範囲にこびりついた部分の対処をします。上記のようにキッチンペーパーと熱湯(70℃前後)を使用しても構いませんが広範囲だと面倒です。

そこで便利なのが虫取りクリーナーです。効果は熱湯の方が高いような気がしますが広範囲にわたる除去はこちらの方が手っ取り早いかと思います。

虫取りクリーナーは完全に乾燥する前に水で流して拭き取ってください。

3,スポンジで洗浄

水で一回洗い流したら洗車スポンジに希釈カーシャンプーを泡立てて撫でるように数回擦ってみましょう。かなり頑固な虫の死骸はまだ残っているかもしれません。

大きな塊の場合は部分的にキッチンペーパーと熱湯でふやけさす工程を長めに取ってください。それでも取れなかったり凹凸の無い汚れであれば研磨工程へ進んでください。

4,コンパウンドで研磨

最後に残ったシミや細かいこびりつき段階になって初めてコンパウンドなどの研磨剤を使って仕上げをします。ここまでの工程でキレイさっぱりするはずです。

推奨コンパウンドは白・淡色で 住友3M 5978 ウルトラカット 2・L の使用。ダーク濃色車は住友3M 5986 ダークを使用(各コンパウンドは超微粒子仕上げ用です)で磨き傷を極力抑える事をオススメします。

あえてコンパウンドの切削能力を落としたものを推奨していますが、住友3Mのコンパウンドは粒子が硬いので超微粒子にしては優れた切削能力を持っています。

5,コーティングの施工

ここまできれいにしたなら、コンパウンドで研磨したことですしコーティングまでかけておきましょう。バンパーだけの部分コーティングでもいいと思います。

対こびりつき性能が高いコーティング材はやはりテフロン樹脂系のタフガードがかなりの高性能を誇っています。次いでガラス繊維とフッ素樹脂混合系のブリスといったコーティングです。

コレでこびりついた虫の除去方法と対策は完璧です。

花粉と塗装ダメージ

車のボディーへの花粉付着の影響と対策方法について。

■花粉の付着とダメージ


花粉は樹液と違いボディーにまんべんなく積もります。春になりスギ花粉が飛ぶ頃になれば車のボディー表面がうっすら黄色くなっているのを感じることがあるとおもいます。

あれが花粉です。もちろん風の強い日などでは砂埃も多いのですが、花粉かどうかは窓を拭くなどすれば明らかに解ります。

砂と違って若干の粘性があるため通常の水ぶきでは思うようにキレイになってくれません。クリーナーなどを含ませたセーム革で拭き取ることできれいになります。

ボディーへの影響が出るのは雨天の後です。花粉の油分が雨で溶け出しボディー上で熱せられ乾燥するとウィータースポットのようなシミが無数にできます。

コレを長期間洗車をしないで放置してしまうと本当に落ちない状態になってしまいます。イオンデポジットの一種のような感じです。

ウォータースポットやイオンデポジット対策についてはリンク先へ。

■車の花粉対策


正直なところこのような塗装ダメージは季節的にしか起こりません。年中花粉は飛んでいますが塗装に影響が出るような大量飛散は3~4月の花粉症ピーク時くらいです。

この時期は天気も不安定なことが多く雨と晴天を繰り返すため塗装面にとっては花粉という悪い要素も加わるため好ましくありません。

ということで洗車の回数を増やすことがオススメです。花粉による塗装侵食スピードはよっぽど塗装面が傷んでいない限り遅いものです。

1週間に1回くらいは洗車して積もった花粉を取り除いてあげましょう。

1,ワックス、コーティングによる防御対策

基本中の基本ですがワックスコーティングによる塗装面の防御は必須です。コレは車の取扱説明書のメンテナンス項にも明記されていることです。

すなわち車の塗装にワックス、コーティングは必要なものです。とメーカーが言っているわけです。

強力な被膜を形成するガラス繊維系コーティング剤「ブリス」テフロン樹脂コートのタフガードなどの施工で塗装ダメージを低減、防御することをオススメします。

2,すでにシミができていたら


花粉による侵食はよっぽど放置しない限り侵食は穏やかです。洗車を行ってバフ研磨を全体的にかけてやれば落とすことが可能だと思います。

樹液と車塗装のダメージ

車の塗装に付いた樹液を落とす方法、染み付いてしまった樹液の対処方法などについて

樹液による塗装のダメージはあまり警戒している方が少ない割りに非常に厄介な塗装ダメージを与える樹液。鳥糞より侵食スピードは遅いのですが通常の洗車などで落ちにくく長期間付着することによって塗装表面を侵食というか染色してしまいます。

これが驚くことに塗装の中にキレイに入り込んで一体化しているような感じで一見磨けばすぐに落ちそうなのですが・・・ここまで侵食が進んでしまうとおちません。

■樹液の被害と対策


樹液の被害を受ける理由は主に駐車している場所の環境が樹液のつく環境にあることが現因になることが多く、たまたま樹液がついてしまったという人は少ないはずです。

まずは普段の駐車スペースの近くに樹液が落ちてくるような場所はありませんか?もし駐車スペースを変えることが出来るならば変えて対応しましょう。

家の駐車場などで買えることが困難な場合はシートカバーなどで物理的に防ぐ方法が一番有効かと思います。場合によっては理由を話して原因となる木を市役所などに切ってもらうということも可能です。

またワックス・コーティングの施工は塗装への侵食を遅らせてくれますので非常に有効な手段です。カテゴリー内の洗車~コーティング・ワックスのページを参考にして施工してみてください。

■樹液の除去方法


樹液の除去方法は結構面倒で場合によっては結構頑固でカーシャンプーなどを使っても落ちにくいことがあります。粘土クリーナーやピッチクリーナーなどの溶剤、コンパウンドでの

そんなときに有効なのがお湯です。熱湯はボディーにとってあまり好ましくないので60~70度前後のお湯をゆっくりとかけてスポンジで擦ってみてください。

樹液は結局樹脂なんで熱と水分を与えてやると落ちやすいのです。力技で擦ると塗装をいためるのでお湯をたくさん用意してかけながら作業していきましょう。

■シミがついてしまったら


樹液による塗装の侵食は、染色によく似ており塗装の表面のクリアの塗装膜を変色させた状態になっていることがほとんどです。

よってこれを除去するには必要量塗装膜を研磨して落とす以外、クリーナーなどでは落ちてはくれません。侵食がひどい場合は鳥の糞によるダメージと同じように補修を考えた方が無難です。

素人レベルでバフがけを集中的に行ったりした場合には塗装をいためたりする可能性があります。

ガラスのウォータースポット除去剤

ガラスにもできるウォータースポット(うろこ)。除去方法と除去剤の注意点。

ガラスのウォータースポットなんですがウロコと呼ばれたりもしますが、厳密にはイオンデポジットと言った方正しいのかもしれません。原因としては酸性雨や水道水中のカルキなどの成分が乾いて定着することによってできます。

ほおって置くとちょっとやそっとでは落ちなくなってしまいますので早く拭き取るに越したことはないのですが気づいたときにはもう遅いというケースが多いので除去方法を2つほど挙げてみます。

■研磨剤タイプのウォータースポット除去剤


ウォータースポット除去剤ではもっともスタンダードで手軽に使えるタイプです。ガラス研磨剤を含んでおり擦ることで表面を削っていくことによりウォータースポットを除去します。

注意点はフロントガラスの場合は部分的に磨きすぎることによってガラス面が室内から見たときに揺らぐ可能性があります。リアやサイドガラスであれば少々磨きこんで揺らぎが出ても視界の妨げにはなりにくいので問題ないでしょう。

手作業ではかなり骨が折れますのでポリッシャー(できれば電動ダブルアクションポリッシャー)にウォータースポット除去剤をつけて磨くと効率よく効果的に作業できます。

作業容量は一定速度で部分研磨をせずに磨きこんでいくことです。ポリッシャー高速回転で使用し続けると研磨面が熱を持ちこれもガラス歪みの原因となりかねないので回転速度を調節して低回転で作業するようにしてください。

また参考までにプロ仕様で効果の高いサイトK1などはガラス研磨剤の中ではオススメできる部類です。

ダブルアクションタイプポリッシャーは知っている人にとっては有名ですがコンパクトツール電動ダブルアクションP150ダブルアクションならではのバフ目の付きにくさから、僕はかなり気に入っています。

■酸性薬品タイプのガラスのウォータースポット除去剤


もう一つは比較的作業は簡単ですが手軽ではなく正しい知識で作業を行わなければならない、酸性の薬品でガラス表面を溶かすタイプのウォータースポット除去剤です。

注意点は商品の説明書を熟読し、特に薬品をつけてからの放置時間などには十分注意しましょう。またボディーやバンパーなどに付着させないようにしましょう。

注意事項を守れば研磨よりも数倍簡単な作業で失敗も少ないかと思います。ただし注意事項を守らず失敗したときは取り返しの付かなくなることもあるので気をつけて使用しましょう。

酸性薬品タイプのウォータースポット除去剤は取り扱いも少ないですがウロコカットなどがありますので試してみるといいでしょう。

鳥の糞害と車塗装ダメージ

塗装のダメージとして厄介なのがこの鳥の糞害です。対策と除去方法を挙げてみます。

■鳥糞は車にどのような被害を与えるか


鳥の糞は酸性で長い間塗装に付着した状態にしておくと例えコーティングやワックスがかかっていても塗装膜まで浸透して酸化、腐食してしまいます。特に夏の炎天下では塗装膜への侵食が早い傾向にあるので要注意です。

ガラス繊維系のコーティング剤は比較的鳥の糞害には強いとされていますがあくまでも低減レベルで完全防御とまではいかないと思った方が良さそうです。

●鳥の糞害の対策・除去方法


鳥糞の対策としてワックス、コーティングはかけていたほうが良い。かかっていなければ塗装に直接ダメージが加わるため時間的な猶予が少ないためダメージが大きくなりやすい傾向にある。

特にガラス繊維系のコーティング剤は鳥糞のような酸性の汚れの耐性が強いとされているため施工の予定があればオススメしたいと思います。

そして何より付着を発見したらすぐに拭き取ること!これが一番です。固まっている場合は無理に擦らず水で5分~10分ふやけさせてからスポンジや柔らかい布で拭き取ることによって傷つきを防止できます。



●シミがついてしまったら


残念ながら洗車しても落ちないようなシミがついてしまったら少し磨いたくらいでは落ちません、塗装膜を侵食してしまうため、もとの状態に戻すには侵食している部分を全て研磨しなければならないのです。

手作業ではまず無理なのでポリッシャーなどにコンパウンドをつけて作業を行いますが強引に塗装膜を研磨してもどこまで研磨すれば消えるかという保証もないので少し研磨してみてまったく効果がなさそうであれば無理に自分で作業をしないほうが無難です。

研磨のしすぎは取り返しのつかないことになる可能性もありますので十分注意を。

ワックス・コーティングマニュアル

カーワックスやコーティング剤の選び方から親水性、撥水性などの性能・効果比較、かけ方の手順やガラスコーティングの種類とかけ方手順などの一覧です。

■カーワックス・コーティングのリンクリスト


ワックス、コーティングの前に

カーワックスボディーコーティングをかける前に注意すべき点、ボディーを痛めないための環境、カーワックス・コーティング剤に求められる性能とは何か?などなど。

ワックスとポリマーの定義

ワックス、ポリマーと呼ばれているボディーケミカル用品ですが、ワックスとポリマーの違いは何なのか?という疑問を基に成分から定義をして選ぶ時の参考にするページです。

撥水性と親水性の特性

カーワックス・コーティング剤には撥水性、親水性、または疎水性など性質が異なっています。これらの性質はどのような特徴を持っているのかそれぞれ解説をしています。

カーワックス種類と比較

カーワックスの種類として固形、ハンネリ、リキッド、拭くだけタイプに分類してそれぞれのタイプの効果を比較して解析、さらに具体的な用品についての解説も加えてあります。

コーティング剤の種類と比較

コーティング剤の種類としてガラス繊維系、テフロン樹脂系、ポリマー、クリーナー混合型に分類して比較形式で効果解析。各~ポリマーの主な性質の説明についても簡単に。

カーワックスのかけ方・手順

主に固形ワックスやテフロン樹脂系のコーティング剤など水分を完全に拭き取った状態(ドライタイプ)のワックスのかけ方です。効果を引き出すかけ方、手順の紹介です。

ボディーコーティングかけ方

主にガラス繊維系コーティングやリキッドワックスなど、洗車をして水分を拭き取らずに施工を開始するボディーコーティングやワックスのかけ方と効率的で効果を引き出す手順の紹介。

水垢取りワックスのかけ方

非常に便利で需要の高い、研磨剤(コンパウンド)入りの水垢取り、傷消し機能をメインにしたワックス・コーティング剤のかけるときの注意点、効果を引き出す効率的なかけ方。

アフターボディーメンテナンス

カーワックス・コーティングをかけた後のアフターメンテナンスについて。ガラス繊維系、テフロン樹脂系、油脂系ワックスなどタイプ別にアフターメンテナンス方法を紹介。

QMI・CPCペイントシーラント

カーディーラーご用達のテフロン樹脂系コーティングのQMI・CPCペイントシーラントの効果、性能、維持の仕方、良いか悪いかなどのうわさについての解説等。

■ガラスコーティング・リンクリスト


ガラスコーティングの種類

撥水ガラスコーティングをフッ素系、シリコン系に分類してそれぞれの撥水力、効果持続性などの特徴を比較。撥水ガラスコーティング施工予定の方は参考に。

ガラスコーティングのかけ方

効果を引き出す撥水ガラスコーティングかけ方として下地作りから下地作りに便利な用品やセットの紹介、コーティング剤の塗り方や注意点などの手順について。

ワックス・コーティングマニュアル

カーワックスやコーティング剤の選び方から親水性、撥水性などの性能・効果比較、かけ方の手順やガラスコーティングの種類とかけ方手順などの一覧です。

■カーワックス・コーティングのリンクリスト


ワックス、コーティングの前に

カーワックスボディーコーティングをかける前に注意すべき点、ボディーを痛めないための環境、カーワックス・コーティング剤に求められる性能とは何か?などなど。

ワックスとポリマーの定義

ワックス、ポリマーと呼ばれているボディーケミカル用品ですが、ワックスとポリマーの違いは何なのか?という疑問を基に成分から定義をして選ぶ時の参考にするページです。

撥水性と親水性の特性

カーワックス・コーティング剤には撥水性、親水性、または疎水性など性質が異なっています。これらの性質はどのような特徴を持っているのかそれぞれ解説をしています。

カーワックス種類と比較

カーワックスの種類として固形、ハンネリ、リキッド、拭くだけタイプに分類してそれぞれのタイプの効果を比較して解析、さらに具体的な用品についての解説も加えてあります。

コーティング剤の種類と比較

コーティング剤の種類としてガラス繊維系、テフロン樹脂系、ポリマー、クリーナー混合型に分類して比較形式で効果解析。各~ポリマーの主な性質の説明についても簡単に。

カーワックスのかけ方・手順

主に固形ワックスやテフロン樹脂系のコーティング剤など水分を完全に拭き取った状態(ドライタイプ)のワックスのかけ方です。効果を引き出すかけ方、手順の紹介です。

ボディーコーティングかけ方

主にガラス繊維系コーティングやリキッドワックスなど、洗車をして水分を拭き取らずに施工を開始するボディーコーティングやワックスのかけ方と効率的で効果を引き出す手順の紹介。

水垢取りワックスのかけ方

非常に便利で需要の高い、研磨剤(コンパウンド)入りの水垢取り、傷消し機能をメインにしたワックス・コーティング剤のかけるときの注意点、効果を引き出す効率的なかけ方。

アフターボディーメンテナンス

カーワックス・コーティングをかけた後のアフターメンテナンスについて。ガラス繊維系、テフロン樹脂系、油脂系ワックスなどタイプ別にアフターメンテナンス方法を紹介。

QMI・CPCペイントシーラント

カーディーラーご用達のテフロン樹脂系コーティングのQMI・CPCペイントシーラントの効果、性能、維持の仕方、良いか悪いかなどのうわさについての解説等。

■ガラスコーティング・リンクリスト


ガラスコーティングの種類

撥水ガラスコーティングをフッ素系、シリコン系に分類してそれぞれの撥水力、効果持続性などの特徴を比較。撥水ガラスコーティング施工予定の方は参考に。

ガラスコーティングのかけ方

効果を引き出す撥水ガラスコーティングかけ方として下地作りから下地作りに便利な用品やセットの紹介、コーティング剤の塗り方や注意点などの手順について。

ガラスコーティングのかけ方

ガラスコーティングのための下地作り、ワイパーをビビリにくくするコーティングの方法など。

ガラスコーティングもボディーへの施工同様、下地作りによって効果がずいぶんと変わってきます。そのため効果を長持ちさせる下地作りのコツやワイパー作動時にビビリにくいガラスコーティングのかけ方を紹介します。

撥水ガラスコーティングにはどのよう種類と効果があるのかはガラスコーティングの種類を参考にして下さい。ガラスコーティングの利点やフッ素系、シリコン系の違いなども書いてあります。

■効果を引き出す撥水ガラスコーティングのかけ方


1,コーティング前の下地作り

まずガラスのゴム枠やボディーに研磨剤やコーティング剤が付着しないようにマスキングテープでマスキングすることをオススメします。マスキングを行わない場合は傷やシミを防ぐために慎重に作業してください。

次に専用の研磨剤が付いている場合は専用の研磨剤をスポンジに取り、研磨剤を持っていない場合はガラス専用の研磨剤を購入しましょう。サイトK1の専用パッドセットなどの油膜・ガラスのウロコ取り(ウォータースポット除去)ができる専用研磨剤とパッドのセットがオススメです。

ガラスのウロコ取り(ウォータースポット除去)の徹底的な対策や注意点はガラスのウォータースポット除去剤で詳細解説してありますので参考にして下さい。

2,ガラスコーティングのかけ方

研磨剤やガラスの端に残った水分はティッシュなどで完全に除去してください。特にフッ素系ガラスコーティングの溶剤は水分で悪影響を受け、効果が十分に発揮できなくなる可能性があります。

コーティング溶剤はガラス4面の端から施工していくとキレイにできます。塗り絵感覚で、縁取ってから中を塗るような感覚です。さらに中を塗っていく時にワイパーをビビリにくくする方法があります。

拭き取りの悪くなったワイパー筋(拭き取りの残し)が付きます。そのワイパー筋が付く道筋にコーティング剤を施工します。解りやすく言うとコーティング剤を自分の車のワイパーの動きと同じように塗り込んでいくということです。

こうすることでコーティングの目に逆らわずワイパーを作動できますのでワイパー作動時にビビリが起きにくくなります。手軽にできる手法なので是非試してみてください。

3,余剰分の拭き取り

乾燥まで待ちます。自分が買った商品の乾燥時間を参考に拭き取りを開始しましょう。ウレタンパッドなどにティッシュを巻いたものなどが拭き取りやすいでしょうが、商品の付属品でも十分でしょう。

最後に慣らすためにワイパーの作動目に沿ってセーム革などの水拭きで拭き取りを行って完成です。

※上記の手順は一般的なフッ素系ガラスコーティングのかけ方を参考にしています。詳細な部分や異なる部分に空いては商品の説明書にしたがって施工してください。

4,ガラスコーティング用のワイパー

最近はガラスコーティングがかかった車でもワイパーがビビリにくいようにグラファイトワイパーラバーが増えており、標準使用されつつあります。もしワイパービビリが酷いようならグラファイトワイパーラバー に交換してみましょう。拭き取りも抜群です。

ガラスコーティングの種類

ガラスコーティングの種類と効果。コーティング剤選びの参考にして下さい。

■ガラスコーティングの利点


ここで説明するガラスコーティングとはボディーにガラス被膜を作る「クォーツガラスコーティング」のような物ではなく、ガラスに撥水加工を施す方のガラスコーティングです。

1,雨天時の視界向上

ガラスコーティングを行う利点はまず雨天時の視界が良好になる点でしょう。高速走行ではノーワイパーという売り文句もありますが、例え大雨でノーワイパーが不可能な状況でもワイパーふき取り性能自体も良くなるので視界の向上はかなり期待できます。

2,ガラスのウロコを防止

酸性雨や水道水のかけっぱなしによって発生するガラスのウロコ(含むウォータースポット、イオンデポジット)を強力に防ぐことができます。この防止効果はウィンドシールドフロントガラスに限らずドアガラスなどの強化ガラスにも発揮できます

3,撥油・防汚・霜つき防止

油分や汚れの付着を防止してコーティング被膜が生きている間は油膜によるギラギラ感を抑える効果があります。また霜がつきにくく、付いても落としやすくなります。

■ガラスコーティングの種類と効果


ガラスコーティングの種類には大きく分けてシリコン系撥水ガラスコーティングとフッ素系撥水ガラスコーティングの2系統あります。以下にその効果を比較して見ますので参考にしてみてください。

1,シリコン系撥水ガラスコーティング

ガラスコーティング剤の中でも「ガラコ」など、量販店で販売されており最も多く出回っている簡易施工できるガラスコーティングはほぼシリコン系です。成分表示を見てみれば一目瞭然でしょう。

シリコン系の中でも他のポリマーなどを配合させて耐久力をアップさせた商品もありますが、全体的に見てフッ素系のガラスコーティング剤と比較するとコーティング被膜が弱く耐久性に欠ける感じがあります。

撥水性に関してはガラスコーティングかけた直後は最も強力で商品によってはフッ素系を上回る撥水力ですがワイパー使用などによる部分的な撥水力の低下はやはりフッ素系と比較すると早めです。

施工は下地を作った方がいいのですが油膜を落としながらガラスコートがかかるイージーな商品が多く簡単ですが仕上げを怠ったり、適当に塗るとムラになりやすいのが気になるところです。

2,フッ素系ガラスコーティング

ガラスコーティングの中でも「プロ用」などとしてコーティングの下地作り用の研磨剤などとセット売られており価格帯もシリコン系と比較して2~3倍と高価格なのがフッ素系ガラスコーティングです。成分を見れば解りますがフッ素系ならフッ素系であることを売りにしているはずなので大きく書いてあるはずです。

また1液性の物と2つの液体を使用する2液性ガラスコートが存在し、2液性は主に業務用で6ヶ月~1年の耐久性を誇ります。一般的に市場に出回っているフッ素系ガラスコーティングもシリコン系と比較して2倍~4倍の耐久性があります。

有名なガラスコーティング剤のガラコにもフッ素強化型ガラコという商品がありますので参考までに。正確にはフッ素混合のハイブリッド型でしょうかね?。

撥水力に関してはシリコン系ガラスコーティングと変わりません。一部商品ではシリコン系に劣るものもありますが、耐久性を考えると気になるような撥水力の違いは有りません。

施工は少し手間のかかるものが多いですが10~20分程度で終わるでしょう。一番手間をかけたほうが良いのは研磨剤による油膜落としです。下地によって効果が大きく変わってしまうのもフッ素系の一つの特徴です。また施工時は水分を嫌うので水分の付着には十分注意しましょう。

QMI・CPCペイントシーラント

テフロン樹脂系のボディーコーティングであるQMI・CPCペイントシーラントの効果・施工・評判。

QMI・CPCペイントシーラントは私の知る限り溶剤の成分や施工方法は同じだったと思います。(ペイントシーラント施工を行っているディーラーに勤務していたので間違いないのですが)このページでは効果・施工方法・評判などを中心に書いています。

■QMI・CPCペイントシーラント解析


1,ペイントシーラントって?

特殊な感じを連想させるペイントシーラントとはボディーコーティングの呼び名違いで別に特殊なものではありません。日本でポリマーコーティング・ボディーコーティングと呼ばれているものがアメリカではペイントシーラントと呼ばれているだけなのです。

CPC・QMIペイントシーラントの溶剤はアメリカ製ですから、別に騙しているわけでもなく必然的にペイントシーラントとして販売したのでしょうが、その呼び名が良かったらしくディーラーなどを中心に広く普及したと言うわけです。

2,QMI・CPCペイントシーラントの効果・成分

成分的には少し特殊です。QMI・CPCペイントシーラントはデュポン社の登録商標であるテフロンを配合したテフロン樹脂系コーティングです。テフロンはフッ素ポリマーの一種ですからコーティング被膜の硬度も高いですし、防汚性能も高いコーティング剤です。

施工直後は弱撥水性、その後は疎水性から親水性へと徐々に変化していきウォータースポット防止殿効果を狙っています。艶はほとんど出ません(艶出し剤ではないので)が塗装本来の艶を長く維持をするといった性能です。

特質すべきはその防汚性能で他の市販品のフッ素ポリマー配合商品に大きく差をつけています。職業柄多くのカーワックスやコーティング剤を見てきましたし、何千台と洗車してきましたがQMI・CPCペイントシーラントの施工車はすぐにわかります。

汚れの落ち方、表面の洗い心地手触りが全く違うからです。しかしながら後に書きますがペイントシーラントには誇大広告的と取られてしまうような謳い文句の誤解がありますので、そのいい状態の持続は長くないのも実情です。

2,QMI・CPCペイントシーラントの施工方法


実は当サイトの手洗い洗車→車磨き→ワックス・コーティングの流れはQMI・CPCペイントシーラントの施工手順を少し模倣して作ったものです。新車時はコンパウンドによる磨き工程は行いませんが専用クリーナーによる処理をします。

流れとしては新車:洗車→クリーナーによる下地作り→表面脱脂処理→ポリッシャーでテフロン溶剤を塗り込む→溶剤拭き取り→完了。

使用車:洗車→塗装ダメージ処理→車磨き工程→表面脱脂処理→ポリッシャーでテフロン溶剤を塗り込む→溶剤拭き取り→完了。どちらの施工時にも鉄粉やミストの除去などは状況に応じて行い洗車後の拭き取り時にはエアなどを使って完全に水分を飛ばします。

3,QMI・CPCペイントシーラントのアフターメンテナンス


5年間ノーワックスの謳い文句で有名なQMI・CPCペイントシーラントですがノーワックスなだけでノーメンテナンスとはどこにも書いてありません。基本的には水洗いだけと書いてありますが、状況に応じて、また定期的なメンテナンスクリーナーの施工が必要と明記されています。

これらの説明を担当者がしているか、また被施工者が保証書を読んでいるか、この2点が大切です。ただ5年ノーワックスだけを全面に押し出した販売方法は誤解を生み、それが印象を下げてしまっているのは残念です。

まず保証書と説明書を熟読しましょう、メンテナンス方法についても触れています。当サイト「手洗い洗車」カテゴリーに書かれている鉄粉・樹液・鳥糞などの特殊なダメージを放置した場合保証は適応されません。ただしコーティング被膜がこれらのダメージの軽減歯します。

基本的にQMI・CPCペイントシーラント施工車の汚れなどは付属の専用メンテナンスクリーナーにて行います。メンテナンスクリーナーにはテフロン樹脂、研磨剤・石油系溶剤が含まれていますので大抵の汚れは落ちてしまいますしコーティング被膜の補修も若干できるようになっています。

対応方法については鉄粉の除去方法と対策ウォータースポットの除去方法鳥の糞害と車塗装ダメージ樹液と車塗装のダメージ花粉と塗装ダメージこびりついた虫除去方法タール・ピッチの除去方法を参考にして下さい。

※注意!以上の項目に「コンパウンドを使った研磨」が含まれている場合は必ず専用のメンテナンスクリーナーで代用してください。

4,QMI・CPCペイントシーラントはいいものか?

以上の結果をふまえて「QMI・CPCペイントシーラントはいいものか?」と聞かれたら私はこう答えます。「売り方はNGですがメンテナンスをすれば非常に効果の高いボディーコーティングです」と。実際に私も現在使用している「ブリス」の前には施工していました。

あまりボディーコーティングの知識が無いカーディーラーなどを中心に展開したことが裏目に出て売り方が誇大広告的になりよくないイメージになってしまいましたが、専門店で施工してキチンと説明を受けた人は満足しているのではないかな?と思います。

コーティング被膜は塗装を守るためのものです。そのコーティング被膜に5年間もの名が間壊れないという性能をつけること自体無理があります。実際QMI・CPCペイントシーラントのメンテナンスクリーナーにはコーティング補修のために(おそらく)テフロン樹脂が微量に含まれています。

成分を分析したわけではないので確かな情報ではないのですが研磨剤を含むクリーナーをメンテナンスクリーナーとしているのですから当然ある程度の補修効果を持ったテフロン樹脂が微量に含まれていなければコーティングははがれる一方です。

ノーメンテナンスで塗装を何年間もノーダメージで維持できるのならメーカーがとっくに高級車などに施工して出荷しているでしょう。こういったコーティングも存在しますがデメリットが大きいのです。「補修が簡単にできない・高額である」コレは最大のデメリットです。

私が思うにコーティング被膜は人間の皮膚のように壊れて再生するものが一番良いと思います。ただコーティング剤は生きていませんので自分でメンテナンスして再生させます。「塗装にダメージが浸食するのを守る」コレを手軽に行うことを可能にするのがコーティングの本来の役割だと思います。

ガラス繊維系メンテクリーナー

ガラス繊維系コーティング剤の裏技メンテナンスクリーナーの作り方と使用方法。

■ガラス繊維系コーティングのメンテナンス


コーティング施工面のメンテナンスの必要性

強靭な被膜硬度とワックスを凌ぐほどの艶、抜群の防汚性能を誇りトータルバランスの取れたガラス繊維系コーティング剤ですが、ウォータースポット防止性能比較でも明らかになったとおり必ずしも汚れや水垢、イオンデポジットが付かないわけではありません。

ガラス繊維系でなくても例外ではありません、5年持つとの謳い文句のコーティング剤も細かなメンテナンスが指定されており、純ガラス系といわれるコーティングでさえメンテナンスを必要とします。まず本物のガラス被膜には汚れが付かないのか?と簡単なことから考えてみましょう。

施工面の物質がどうであれボディーの犠牲膜となるのがコーティング被膜の役目であり、汚れも付着しますし劣化して(酸化などではなく物理的な外的ダメージで)剥離もします。

腕の良い本物のコーティング施工店ほどコーティング施工被膜の限界を知っており、メンテナンスの重要さをユーザーに伝え理解と信頼を得ているものです。決して誇大広告的な表現は使いません。

ガラス繊維系メンテナンスクリーナーの作り方

よってDIYでのコーティングに求められる性能の一つとして容易に再施工及びメンテナンスができることが重要となってきます。ブリスなどは特にアフターメンテナンス用品や関連用品が豊富でありがたいのですが、全て揃えるわけにも行きません。

ということでガラス繊維系のメンテナンスクリーナーは自作してしまいましょう。というのが私からの提案です。基本的な作り方はいたって簡単。使用しているガラス繊維系コーティング剤+水垢落とし(研磨、洗浄剤)を1:9から2:8までの比率で混合します。

混合する水垢落としクリーナーには油分を含んでおらず、含まれている研磨剤が塗装に合っていることが条件です。より確実で強力なオススメのメンテクリーナーを作るにはガラス繊維系コーティング剤+SP-1をオススメします。

SP-1は洗車王国さん扱いの強力な調合式水垢落とし洗浄剤で、含有される研磨剤は塗装にあわせて調合してくれる為ダーク濃色車も安心して使用できます。

クリーナーのメンテナンス効果

被膜硬度が売りのガラス繊維系コーティング剤ですが、その被膜は0.1μにも満たない状態で、研磨剤を掛けると意外と容易に被膜が剥がれてしまいます。よってメンテナンスクリーナーに研磨剤が含まれていると被膜が除去されてしまいますがコーティング剤を混入させることにより再施工効果を生み出します。

元々研磨剤は塗装定着性は無く粒子状のもの、一方コーティング剤は密度の高い高分子ポリマーで塗装への密着性が高い為、柔らかいスポンジで軽く擦ってやれば研磨剤が汚れや荒れを研磨し整え、コーティング剤の成分は被膜として再形成される為効果としては高いと思われます。

■ガラス繊維系メンテナンスクリーナーの手順、注意点。


1,洗車に適した日に行う

洗車、磨き、コーティングすべてにおいての大前提ですが、ボディーをいじる時に厳禁なのは車の洗車をする前に読むに書いたとおりです。すなわち風の強い日、ボディー高温時、炎天下などの状況です。

2,洗車で汚れを落とす

上記に挙げた裏技メンテナンスクリーナーは研磨剤を含むため通常の洗車よりも若干力を入れて磨き落とすような要素が加わります。よってボディーに残っている砂埃等は事前の洗車で洗い流しておくのがベストです。

水垢落としクリーナーであるSP-1の施工説明では大まかな汚れを水で流してから使用するように書かれていますが、当サイトの施工では手洗い洗車を行った後に使用します。(磨き傷をなるべく付けないようにする配慮です)

3,強く擦り過ぎない

超微粒子と言えども研磨剤を含むクリーナーとなりますので部分的に強く擦ったりしないように注意が必要です。通常の洗車がスポンジをボディーの上を滑らすような感覚とすれば、使用しているスポンジが半分くらい潰れる程度の力を入れて擦ります。

汚れを発見すると無意識に部分的に擦ってしまうので気をつけましょう。濃色車などでは特に磨き目が目立ちやすくなってしまう傾向にあります。

4,クリーナー施工のコツ

基本的な施工方法を一応書いてはいますが、水垢取りワックスのかけ方と同様の手順でうまく施工ますので参考にしてください。縦方向規則的に1往復、仕上げに横方向2往復と言った感じで、部分的に擦る時は周りから囲むように範囲を広く擦りましょう。

当クリーナーは乾燥する前に必ず水で流し、拭き取りは必ずマイクロセームを使用してください。水分拭き取り専用のセーム革はガラス繊維系コーティング剤の余剰成分拭き取りに適しておらずムラになる可能性があります。

5,ついでに更にキレイに完全コーティング

クリーナー施工後は研磨剤による下地を整える効果とコーティング剤の効果によって本コーティングを行うに当って最適な状態が作られます。磨きが面倒な場合は最初からこの方法で下地を作るという手もありますし、メンテナンスで使った場合は膜厚を確保し更なる艶を求める為の重ねがけに最適です。

クリーナーが終わってすぐでも構いませんし、コーティング剤の安定する2日後に再コーティングするのもいいかと思います。ムラのできにくい状態を作り、コーティング剤の定着性もよくなるので直塗りも容易になりますしワンランク上の仕上がりが得られます。

アフターボディーメンテナンス

ワックス・コーティング後のコーティング剤別のアフターメンテナンスについて。

バフ研磨による車磨きからカーワックス・ボディーコーティングを完全な手順で行ったのであれば例え施工者が素人であっても容易に塗装面が侵食され痛むようなことはありません。

現実に私の車の塗装カラーはブラックマイカで、汚れや傷が目立ちやすくインデポジット、ウォータースポットなども起きやすいシビアなカラーですがシミ等の塗装ダメージは3年半で7万キロ走行の間、付いたことはありません。

こんなページを作っておきながら洗車は月に多くて3回程度、2ヶ月くらい洗車しないこともあるというお世辞にもキレイにしている部類の人間ではないのですがそれでも塗装は痛みません。

それは下地がしっかりとした上に強力なボディーコーティングがかかっているからです。そして洗車時にはボディーコーティング被膜のメンテナンスも状態を見て行います。

■ワックス・コーティング被膜のアフターメンテナンス


いかに強靭な被膜を誇るワックスやコーティング剤であっても私は必ず痛むと思います。しかし1年も2年も放置しない限りコーティング被膜を破り、塗装面に侵食することは無い筈です。

要は痛むのはコーティング被膜なのでコーティング被膜のコンディションを整えてあげればいいわけです。方法としてはコーティング剤の種類によって異なります。

1,ガラス繊維系コーティングのアフターメンテナンス


効果がなくなるまで通常通りの洗車を行い、鳥糞、樹液、鉄粉などはそのつど対処します。

私がここで説明するのは現在使用しているブリスというガラス繊維系コーティングを参考にかかせていただきます。ガラス繊維系は完全無機とは言いませんがワックスのように油脂ではないので酸化による劣化ないというのがアフターメンテが楽な理由です。

酸化しないので酸化被膜を取り除いて再施工を繰り返さなくても、磨き工程から下地にしっかり施工されていれば洗車時に上塗り施工を続ければいいのです。しかも洗車時に濡れた状態で施工できるため通常の洗車に5~10分もあれば上塗り施工完了です。

洗車ごとに施工しても何の苦もありません。といいますか洗車ごとに簡単にコーティングできるので被膜が厚くなりメンテナンスがますます楽になるという良いスパイラルに繋がります。私の洗車頻度が低くてもきれいに保てる秘訣はそこにあると思っています。

ところが状態の悪い地域ですと毎回こうはいかないでしょう。コーティング被膜にこびりついてしまった落ちない汚れは専用のメンテナンスクリーナーもしくは超微粒子コンパウンドなどで状態を整えて1パネル単位で再施工がいいでしょう。

再コーティングを前提にするのなら脱脂効果の高いカーシャンプーを使うという手も有効です。専用のシャンプーも、メンテナンスクリーナーも揃っているブリスショップはアフターメンテもサポートしてくれるのでオススメです。

2,テフロン樹脂系コーティングのアフターメンテナンス

基本的にはカーシャンプーで水洗い洗車を行い、鳥糞、樹液、鉄粉などはそのつど対処します。コンパウンドやクリーナーはかけてはいけません。洗車後に落ちなかった汚れは全てメンテナンスクリーナーで対応します。

テフロン樹脂系コーティングは限られた特殊な施工なので専用のメンテナンスクリーナーがほぼ必ず存在します。QMIやCPCペイントシーラントにも必ずメンテナンスクリーナーが付属してくるはずなのでよく確認してください。

ふたを開けてみればこのメンテナンスクリーナーはテフロン樹脂、石油溶剤、研磨剤によって構成されていますのでほぼ何でも落とせて研磨した部分のテフロン被膜を補修できるように薄めたコーティング溶剤が入っているとういものです。

実はガラス繊維系で書いた