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耐塩害性能コーティング剤比較
路面凍結防止剤などの塩分に対するコーティング被膜性能の比較実験と結果
海沿いの潮風や路面凍結防止剤に含まれる塩分は塗装を侵食し最終的にはボディーに錆を発生させます。そんなワケで塩分が塗装にどのような影響を与えるか未施工面とコーティング剤施工面で比較実験してみました。
実験内容は凍結防止剤に使用される塩化カルシウムを1リットル/100g溶かした水溶液を霧吹きを使用して満遍なく1日3回に分けて3日間続けました。その後2週間放置後の塗装面の状況を目視、触感にて確認して判断します。
<削除>ワン、ガラス(繊維系)との比較対象として
CPCペイントシーラント(テフロン樹脂系コーティング)、某シリコン樹脂系ポリマー(未公開)(G-hardと入れ替え)、X-COAT1、X-COAT2、G-hard(純ガラス系)が実験対象です。
最初に簡潔な結果から言わせていただくと約2週間ほどの塩害耐久実験では塗装面に大した影響は出ませんでした。元より塩害で最も被害を受けるのは下周りなどの洗浄が困難な部分、防錆が不十分な部分などです。
海沿いで使用している車や雪国で使用している車を今まで数多く見てきましたが、塗装に影響が見られるのは3年を過ぎた辺りからで、ボディーのメンテナンス状態によって退色や艶引け、ボディーのざらつきなどが目立ってきます。(塩分が多いと鉄粉の付着性が非常に高くなります)
現在の塗装自体が塩害に対しては強い特性を持っているということでしょう。このような理由から短期間での耐塩害性能は正確な比較結果として出せませんでしたが私の感覚的なもので各施工面の状態を解説させていただきます。
各施工面も大分落ち着き撥水性は限りなく少なくなってきましたので大雨後の乾燥時に水滴にならずイオンデポジット化もしなかったようで特に変化がありませんでした。
変化があったのは主に手触り。前回の鉄粉防御性能比核実験で鉄粉除去剤を繰り返し使用したり拭き取りを繰り返しました影響もあるでしょう。さらに塩水を高温下で噴霧して放置していますから当然ともいえます。
CPCペイントシーラントの手触りのよさが薄れてきたという印象を受けます(微々たる感触で)
<削除>ワン・G-hardに関しては最初からスベスベした感じではなくキュっと指が止まる感じでしたので手触りに関して比較しにくいのですが。変化が見られないという点で性能を保っていることが予想できます。
重要な点ではありませんが参考までにレポートさせていただきました。
■コーティング剤耐塩害性能比較実験について
海沿いの潮風や路面凍結防止剤に含まれる塩分は塗装を侵食し最終的にはボディーに錆を発生させます。そんなワケで塩分が塗装にどのような影響を与えるか未施工面とコーティング剤施工面で比較実験してみました。
実験内容は凍結防止剤に使用される塩化カルシウムを1リットル/100g溶かした水溶液を霧吹きを使用して満遍なく1日3回に分けて3日間続けました。その後2週間放置後の塗装面の状況を目視、触感にて確認して判断します。
被実験コーティング剤の案内
ブリス、クリスタルガード・ワン、アクアクリスタル、■各コーティングの耐塩害性能比較結果
最初に簡潔な結果から言わせていただくと約2週間ほどの塩害耐久実験では塗装面に大した影響は出ませんでした。元より塩害で最も被害を受けるのは下周りなどの洗浄が困難な部分、防錆が不十分な部分などです。
海沿いで使用している車や雪国で使用している車を今まで数多く見てきましたが、塗装に影響が見られるのは3年を過ぎた辺りからで、ボディーのメンテナンス状態によって退色や艶引け、ボディーのざらつきなどが目立ってきます。(塩分が多いと鉄粉の付着性が非常に高くなります)
現在の塗装自体が塩害に対しては強い特性を持っているということでしょう。このような理由から短期間での耐塩害性能は正確な比較結果として出せませんでしたが私の感覚的なもので各施工面の状態を解説させていただきます。
■耐塩害性能「コーティング剤比較実験」のまとめ
各施工面も大分落ち着き撥水性は限りなく少なくなってきましたので大雨後の乾燥時に水滴にならずイオンデポジット化もしなかったようで特に変化がありませんでした。
変化があったのは主に手触り。前回の鉄粉防御性能比核実験で鉄粉除去剤を繰り返し使用したり拭き取りを繰り返しました影響もあるでしょう。さらに塩水を高温下で噴霧して放置していますから当然ともいえます。
未施工面とCPCペイントシーラントの手触り
手触りが低下したのはやはり未施工面、続いて元々最高の手触りだったガラス繊維系コーティング施工面の手触り
ガラス繊維系であるブリス、アクアクリスタル、クリスタルガード・ワンは比較してみましたが手触りに関して大差ありませんでした。いずれも施工初期から1ヶ月弱で手触りが低下しそれからは維持している感じです。メンテクリーナを使用してから若干回復しています。ガラスボディーコーティングの手触り
相対的な手触り感に関して
私の手触りが良いという感覚はスベスベしている感覚を指すので現時点でスベスベ感が薄れたとはいえCPCペイントシーラントに軍配が上がります。次いでガラス繊維系、ガラス系という順番です。未施工面は実験のダメージが蓄積して明らかにざらついています。重要な点ではありませんが参考までにレポートさせていただきました。
