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アフターメンテナンス性比較実験
コーティング被膜が劣化または落ちにくい汚れが付いたときのメンテナンス性比較
性能比較実験によって例えガラス系であっても、テフロン系であっても極めて過酷な条件が重なると強力なイオンデポジットをコーティング被膜に固着してしまうことが判明しました。このような状態に陥った時にボディーのメンテナンス方法が分からないと非常に厳しいように思います。
そこで各コーティング剤はどれだけバックアップされておりアフターメンテナンスの商品が充実しているかを調べてみました。私的な意見になりますが、どれだけ優れたコーティングであってもアフターメンテナンスや部分補修がプロしか出来なかったりすればそれだけで何か価値観的に合わないものを感じてしまいます。
前ページウォータースポット防止性能比較、耐イオンデポジット比較ランキングの実験で付着してしまった強力なイオンデポジットですが設定されているメンテナンス用品は果たして有効なのか実験してみました。
と言っても各コーティング剤のメンテナンス用品を全てそろえるのは難しいので、まず研磨剤を含まない強力なクリーナーで一度洗浄し、落ちなければ研磨剤を含んだ補修クリーナーを使用します。CPCペイントシーラント以外は同じメンテナンス用品で落ちやすさを比較したいと思います。
コレを応用させてもらって研磨剤入り水垢落としクリーナー(SP-1)+各コーティング液剤をビー玉と一緒に容器に入れてよく混ぜ合わせます。混合比は9:1~8:2がいいかと思います。
このオリジナル専用クリーナーを洗車後にスポンジにつけて軽く擦って水で流し拭き取るだけで完了です。研磨剤は表面の汚れを掻き落し塗装面には残らず、ガラス繊維系コーティングの成分は定着性があり、粒子が非常に微細で密度が高いのでコーティング補修機能も働きます。
※今回はSP-1+各施工面のコーティング剤で調合しました。更に超微粒子コンパウンドなどを追加するのも有りかと思います。
■ガラス系テフロン系コーティングのアフターメンテナンスはどうする?
性能比較実験によって例えガラス系であっても、テフロン系であっても極めて過酷な条件が重なると強力なイオンデポジットをコーティング被膜に固着してしまうことが判明しました。このような状態に陥った時にボディーのメンテナンス方法が分からないと非常に厳しいように思います。
そこで各コーティング剤はどれだけバックアップされておりアフターメンテナンスの商品が充実しているかを調べてみました。私的な意見になりますが、どれだけ優れたコーティングであってもアフターメンテナンスや部分補修がプロしか出来なかったりすればそれだけで何か価値観的に合わないものを感じてしまいます。
■メンテナンス用品は有効か?
前ページウォータースポット防止性能比較、耐イオンデポジット比較ランキングの実験で付着してしまった強力なイオンデポジットですが設定されているメンテナンス用品は果たして有効なのか実験してみました。
と言っても各コーティング剤のメンテナンス用品を全てそろえるのは難しいので、まず研磨剤を含まない強力なクリーナーで一度洗浄し、落ちなければ研磨剤を含んだ補修クリーナーを使用します。CPCペイントシーラント以外は同じメンテナンス用品で落ちやすさを比較したいと思います。
裏技補修クリーナーの使用
今回は専用クリーナーではなく同じ条件で比較するため、オリジナルの補修クリーナーを使用します。大抵ガラス繊維系コーティングに設定されているメンテナンス用品は液剤+研磨剤で構成されています。※ガラス繊維系メンテクリーナーに詳細を追記コレを応用させてもらって研磨剤入り水垢落としクリーナー(SP-1)+各コーティング液剤をビー玉と一緒に容器に入れてよく混ぜ合わせます。混合比は9:1~8:2がいいかと思います。
このオリジナル専用クリーナーを洗車後にスポンジにつけて軽く擦って水で流し拭き取るだけで完了です。研磨剤は表面の汚れを掻き落し塗装面には残らず、ガラス繊維系コーティングの成分は定着性があり、粒子が非常に微細で密度が高いのでコーティング補修機能も働きます。
※今回はSP-1+各施工面のコーティング剤で調合しました。更に超微粒子コンパウンドなどを追加するのも有りかと思います。
■コーティング剤アフターメンテナンス用品充実度比較ランキング
| ランキング | コーティング剤 | 内容詳細 |
|---|---|---|
| 1位 | ブリス | ○断トツでアフターメンテナンスの用品や情報が多く安心感があります。ブリスショップでは油脂分を取り除くオイルバスター(油脂成分除去剤)、下地を作ったりスポットメンテナンスが出来るブリスファンデーション、ブリス専用コンディショナーなどがあります。 更に特殊用途となる超極細鉄粉取り粘土、スーパー拭き上げクロスなどありとあらゆるものをカバーしており、施工に対する質問、回答やムラの対策方法の情報も豊富に公開しているため現在のところは独走です。
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| 2位 | ○専用の下処理剤、専用のメンテナンスクリーナーが用意されており正規ルートで施工を行えばそれなりに丁寧なメンテナンスキットとメンテナンス方法の情報が得られます。 しいて言えば量販店や通信販売ですと流通がないためアフターメンテ用品が購入しにくいところでしょう。ディーラーやショップに頼みに行くのも面倒だと思います。オークションなどに出回っていますのでオークションで購入することを考えれば比較的楽でしょう。
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| 3位 | クリスタルガード・ワン | ○アフターメンテナンス情報や商品に関してはライバルコーティング剤とも言えるブリスにかなり差をつけられているように感じられます。 現在用意されているのはクリスタルガードウォッシュ・ワンと呼ばれる下地洗浄剤、兼アフターメンテ洗浄剤だけです。コーティング剤自体の説明等は丁寧で情報も豊富ですがいまいち痒いところに手が届いていない感じがします。
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| 4位 | アクアクリスタル | ○アフターメンテナンス、兼艶出し剤としてアクアクリスタルポリッシュが設定されている程度です。このポリッシュ製品には研磨剤とカルナバロウなどの艶出し成分が含まれています。 ガラス系の輝きを売りにしている商品のメンテナンスでなぜカルナバを使用するのかが理解に苦しむ点ですが、上掛けするときの施工不良材料にはならないことは注意書きで理解できました。
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| 5位 | ○専用のポリッシュと上掛けのシリコンコートがありますが、いずれも他のもので対応できますし、アフターメンテナンスの類ではありません。 また汚れが付いた時の対応策などについても書かれておらず、メンテナンス方法が不明です。実験のイオンデポジット防止性能ではTOPの実力だったからいいようなものですが、もし落ちない汚れが付いたらコンパウンドなどで磨いて再施工という感じでしょうか。
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