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下地処理とコーティング施工

塗装面をバフ研磨による下地処理及び脱脂処理後、コーティング剤の施工工程について

ガラス系、テフロン系、シリコンポリマー、の艶、耐久性、耐鉄粉、耐ウォータースポット、イオンデポジットなどの性能比較を行うにあたって下地処理からコーティング剤施工までの工程と画像を公開します。

■研磨による下地作りからコーティング施工まで


バフレックスによる粗研磨処理

3000番相当の耐水ペーパーの磨き目を持つバフレックス(ブラック)使用して前実験のコーティング施工面を再度研磨してコーティングを落とすとともに塗装面を整えます。

バフレックスを使用する理由としてはガラス系のコーティング施工面を研磨するに当たっての研磨時間短縮です。ポリッシャーによるバフ研磨は騒音発生するのでDIY作業においてはバフ研磨作業の時間は短いほうが好ましいという理由もあります。

コンパウンドとポリッシャーでバフ研磨

使用するコンパウンドは粒子硬度が高く研磨性能が高い3Mコンパウンドハード・1L 極細目及び仕上げに同じく3Mコンパウンドハード・2L 超微粒子を使用します。

ポリッシャーは私が通常DIY使用しているコンパクトツールP150は値段的にハードルが高いので、車用のインバーター電源でも使用できるマキタ ダブルアクション BO5010を使用し、バフは150ウレタンバフ 極細 ダブル用150ウレタンバフ 超微粒子 ダブル用をコンパウンドによって使い分けます。

車磨きの注意点及び詳しい方法については洗車方法ガイド車磨きの手順、用品 を参考にして下さい。

コーティング剤の施工と説明の画像


バフ研磨後の様子 左の画像はバフレックスで全体的に研磨した後、コンパウンド及びバフスポンジを極細目→超微粒子の順番に変えてポリッシャーで研磨した後の様子です。

1cm/s位のスピードで2往復ずつ研磨しました。ポリッシャーのパワーも強くないのでそんなに磨きこんではいません。

あくまでDIYで気軽に出来る範囲を想定します。とはいえ塗装面の状態は研磨前より断然キレイです。
各コーティング施工配置画像 バフ研磨によってコーティングの乗りも良くなったことですしコーティング施工に入りますがその前に念には念をということで花咲かG マルチクリーナーを使用して脱脂洗浄を行います。

変な名前のクリーナーですがバイク用品のクリーナーでは有名どころで効果の高いクリーナーとして知られています。

各コーティングの施工配置は左の通りです。X-COATはオリジナルの調合コーティング剤です。中間結果あたりでその正体を公開したいと思います。
 コーティング剤二回目の施行 各コーティング剤の効果を最大限に引き出すために少し間が空きましたが10日後に洗車ご再施工を行いました。

この間に雨も何回か降りましたが未施工面を含めて、まだ雨染み等のダメージはありませんでした。

ナカナカキレイな映り込みだと思いませんか?
 各コーティング剤の2回目の施工別角度 実はもともとこの被実験体のボンネットはベースカラーまで侵蝕した塗装ダメージがすでに数箇所。

場所はシリコンポリマーのところに大きく2箇所、アクアクリスタルの場所に1箇所、X-COAT2のところに1箇所。

ブリスとCPC施工場所に飛び石による塗装欠けが数箇所あります。
G-hard施行の様子配置 ウォータースポット防止性能比較でシリコンポリマーコーティングの効果が完全に無くなり役目を果たさなかった為シリコンポリマーコーティングの場所にG-hardを追加しました。

随時G-hardの実験も同じ条件で行い結果を追加公表させていただきます。


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