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ガラス系コーティング剤過熱実験
ガラス系コーティング剤の実験第1弾としてバーナーによる過熱実験を行いました。
本日からガラス系コーティングの比較実験を開始しました。ただし普通に施工して効果や艶を見るだけでは面白くなかったためちょっとした興味本位の実験を加えました。
この実験は「ガラス系」と言われているコーティング剤なのだから加熱するとどうなるのか?という管理人の興味本位の実験なのでこの実験の結果がどうであれコーティング剤の性質を否定したりするものではないということをご了承ください。
実験の結果は嘘偽り無くこの目で見たありのままでしか書きませんし脚色もしませんので、それをどう判断するかは訪問者の皆様にお任せします。
なお余剰赤熱部分とは水分が蒸発して更にバーナーで過熱したときに残った個体成分が真っ赤に赤熱していた部分の事を指します。
しかしこの実験中に気がついてしまった点があります。石油成分や油性成分は含まれていないということだったのですが加熱中に液体が発火したことです。なにが発火要因になったのかは解りませんが「石油成分や油性成分」の疑いが出てしまいました。
成分中にはガラス繊維素のバインダーの役目を果たすと思われるセルロースも含まれていますので一概には言えませんが・・・バーナーを遠ざけると液体自体が引火しているわけではなさそうでバーナーを当てている高温下でしか発火はしませんでした。
蒸発スピードも早く発火も気がつかなかっただけかもしれませんがしなかったように思います。
ブリス同様加熱中に水分が蒸発した直後発火しましたがどの成分による発火なのかは解りません。ブリス同様に「石油成分や油性成分」は含んでいないと謳っている商品なので調べるとしたら成分分析でもしない限り何が発火したのかは解らないでしょう。
他の3種のガラス系コーティング剤とはちょっと異なる感じに期待が高まる
<削除>ワンですが液体の色は他の3種が乳白色なのに対し水のような透明、加熱していくと一切発火などはせずに白い物質が残ったので更に加熱してみると面白いことが起きました。
白くなっていた部分がしだいに赤熱化してスーッと透明化して広がっていったのでバーナーから離して水につけて急冷してみると表面はざらついていていました。
ステンレス表面に何かが定着しているようでしたがコレがガラスなのがどうかは判断できませんでした。
残留した物質や今までと違う感じが本格的な「ガラス系」を彷彿させますが、重要なのはボディーの塗装にとって優秀な犠牲膜となれるか?コレが最も重要なコーティング剤の性能といえます。
少しはガラス系と言われているコーティング剤と比較の対象になったのかな?と思った瞬間でした。
次の実験では傷を目立たなくする性能の比較実験を行いたいと思います。結果はすでに出ていますがまた明日発表します。
※一応疑われては敵いませんのでガラス(繊維系)コーティング剤実験内容詳細に自分の部屋で全コーティング剤が揃った画像を追加しておきました。
本日からガラス系コーティングの比較実験を開始しました。ただし普通に施工して効果や艶を見るだけでは面白くなかったためちょっとした興味本位の実験を加えました。
■バーナーで加熱すると余剰成分はどうなるか?
この実験は「ガラス系」と言われているコーティング剤なのだから加熱するとどうなるのか?という管理人の興味本位の実験なのでこの実験の結果がどうであれコーティング剤の性質を否定したりするものではないということをご了承ください。
実験の結果は嘘偽り無くこの目で見たありのままでしか書きませんし脚色もしませんので、それをどう判断するかは訪問者の皆様にお任せします。
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バーナーの威力は厚さ約0.5mm程度のステンレス製のお玉(料理に使用する物のコト)が15秒程度で真っ赤になるくらいの威力のもので温度は測ってませんので解りません。 各コーティング剤の写真は撮ったのですが、いまいちなので一番解りやすかったブリスの写真だけ掲載します。 |
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左の写真はG-hardをバーナーで加熱したときの様子です。液剤は臭いから判断するとアルコール系の溶剤を使用していると思われます。 加熱した時に発火性が一番高かったのがG-hardで炎を遠ざけても液剤に引火していたため少し焦りました。液剤に触れた感じからも油分は一切含まれていないようです。 液剤が蒸発して赤熱している部分はブリスを凌いで多かったのが印象的です。 |
ブリス
管理人が使用しているコーティング剤でこの実験をしようと思ったきっかけになったコーティング剤ですが、水分蒸発後に余剰赤熱部分が一番多かったのが、このブリスでした。コレがガラス繊維素によるものなのかどうかは成分分析でもしない限り解りません。なお余剰赤熱部分とは水分が蒸発して更にバーナーで過熱したときに残った個体成分が真っ赤に赤熱していた部分の事を指します。
しかしこの実験中に気がついてしまった点があります。石油成分や油性成分は含まれていないということだったのですが加熱中に液体が発火したことです。なにが発火要因になったのかは解りませんが「石油成分や油性成分」の疑いが出てしまいました。
成分中にはガラス繊維素のバインダーの役目を果たすと思われるセルロースも含まれていますので一概には言えませんが・・・バーナーを遠ざけると液体自体が引火しているわけではなさそうでバーナーを当てている高温下でしか発火はしませんでした。
2,アクアクリスタル
ブリスより以前から管理人が認知していたコーティング剤で未だに根強い人気が有るガラス系コーティング剤の代表格です。実験コーティング剤の中で最も余剰赤熱部分が少なく水分が蒸発してしまうとほとんど個体成分は残りませんでした。蒸発スピードも早く発火も気がつかなかっただけかもしれませんがしなかったように思います。
3,クリスタルガード・ワン
何かと話題の多いコーティング剤で現在市販のガラス系コーティング剤では1番人気とも言われているようです。バーナーで加熱した感じはブリスに似た感じでしたが若干余剰赤熱成分はブリスより少なかったようです。ブリス同様加熱中に水分が蒸発した直後発火しましたがどの成分による発火なのかは解りません。ブリス同様に「石油成分や油性成分」は含んでいないと謳っている商品なので調べるとしたら成分分析でもしない限り何が発火したのかは解らないでしょう。
<削除>ワン
他の3種のガラス系コーティング剤とはちょっと異なる感じに期待が高まる白くなっていた部分がしだいに赤熱化してスーッと透明化して広がっていったのでバーナーから離して水につけて急冷してみると表面はざらついていていました。
ステンレス表面に何かが定着しているようでしたがコレがガラスなのがどうかは判断できませんでした。
G-hard
途中参加のガラス系コーティング剤で、「カラス繊維系」ではなく液体は無色透明です。一見過熱すると何も残らないような感じですが赤熱部分は一番大きく残留物は石のような硬い物質が残り、指ですり合わせるとジャリジャリした感じでした。残留した物質や今までと違う感じが本格的な「ガラス系」を彷彿させますが、重要なのはボディーの塗装にとって優秀な犠牲膜となれるか?コレが最も重要なコーティング剤の性能といえます。
シリコン樹脂系コーティング剤
よくガソリンスタンドなどで使用されている撥水、艶出しのシリコンポリマーコーティング剤を実験に加えてみました。加熱していくと蒸発途中に一瞬発火して蒸発後に残った成分は焦げて少し茶色になったカスだけでした。赤熱部分は無しで見るも無残です。少しはガラス系と言われているコーティング剤と比較の対象になったのかな?と思った瞬間でした。
■加熱実験結果
どれも同じような結果になるかと思いきや私的には結構面白い結果になり得るものもそれなりにあったり、疑問が出たりで満足です。この結果をどう取るかは訪問者の皆様にお任せしますが重要なのはコーティング剤としての性能なのでその点はお忘れなく。次の実験では傷を目立たなくする性能の比較実験を行いたいと思います。結果はすでに出ていますがまた明日発表します。
※一応疑われては敵いませんのでガラス(繊維系)コーティング剤実験内容詳細に自分の部屋で全コーティング剤が揃った画像を追加しておきました。
