走行中バックドア異音

走行中にバックドア付近から「ゴトゴト」「ガタガタ」異音がするときの原因と対策

車の異音の中で多いのがゴトゴト、ガタガタなどの干渉音ですがナカナカ場所がつかめませんし、後ろに荷物を積んでいるからもしかしたらそのせいかも?なんて事で気がついていながら放置されているケースが多いのがバックドアからの異音です。

走行中に不整路で細かい衝撃を受けたときなどに発生しやすいのが特徴です。

■バックドアの構造


ハッチバック式のバックドアの通常の作りは上部2箇所がヒンジになっていてメインの支持をしており、開閉時に保持をするダンパーステーが左右に1本ずつ。

閉まっている時はドア側のドアロックとボディー側のストライカーが噛みあってロックを解除しないと開かないようになっています。

それに加えメール、フィメールwithストッパーがドアが閉じている時の位置決めと適度な反力を与えバックドアロック部のガタツキを防止しています。

■バックドア走行中異音の原因


バックドアが走行中に異音を発生させる可能性が高いのはメール、フィメールwithストッパーです。ドアロックとストライカー部分の可能性も有りますが、このような場合はロック解除時にガタが大きいとか解除が硬いという不具合が出るはずです。

何も異常は見られないのに走行中に異音がする場合などはメール、フィメールwithストッパーのあたり位置がずれていて異音がしている可能性が高い症状です。

位置ズレの原因はバックドア開閉時の衝撃によるズレやストッパーのヘタリなどによるものがほとんどです。

位置がずれているからといってドアが外れるなどの不具合は出ませんので放って置いても害はありませんが不快な異音ならば対策を施しましょう。

■バックドア走行中異音の対策

メール、フィメールwithストッパーの当たり不良があって異音がしている場合はバックドアが閉まっているときに両サイドのストッパー付近をググッと強めに細かく押して見ましょう。

ガタガタ音がするようでしたら異音発生箇所はめでたく確定です。早速異音対策をしてみましょう。

バックドアストッパーのへたりなどの場合交換が基本なので交換をして下さい。交換作業もDIY整備でできるような簡易的な作業です。外して着けるだけです。

1,位置調整による異音低減

メール、フィメールwithストッパーはボルト固定されていますが、緩めれば少しだけ位置をずらすことができるはずです。

もしできなくても金ヤスリなどで削って強引にボルト穴系を楕円に広げれば調整できるようになります。調整方法としては強く当たる又は反発力が生まれるほうに調整します。

例としては手前にずらせるタイプなら手前に、左右に当たりが出るタイプならあえてどちらかに寄せて片側に強く当たるようなずらし方で調整すると異音は出にくくなります。

ただし過度の調整はバックドアの閉まりが悪くなったりしますので確認しながら少しずつ調整してください。

%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%92%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E8%B6%A3%E5%91%B3%E7%94%A8.jpg

cms agent template0035/0036 ver1.005