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フロントガラス異音
車の異音の中でもレアケースのフロントガラスからの異音の原因と対策。
車の異音の中でもフロントガラスからの異音はあまりないかと思いますが、もしもの時、少数の困っている方のために原因と対策を挙げさせていただきます。
実際にフロントガラスから異音がするというよりも内装や外装と干渉することによって異音が発生することの多いのがフロントガラスからの異音の現状です。
内装の作りは各メーカによって異なりますがインパネとの間にスポンジを使用しているタイプの場合は異音が発生しにくいのですが、ゴムを使っている場合は擦れるような異音が出ることがあります。
フロントガラスは接着剤でボディーの金属部から浮いている形になってますので金属音のような異音はほかを疑ったほうが良さそうです。
金属干渉しているような場合はガラスの端部(4辺の端)から亀裂が成長していくような現象も見られ、欠陥である可能性もあります。
フロントガラスと接している外装はカウルトップベンチルーバーといいエアコンの外気導入のダクトやワイパーモーターの目隠しになっている部品です。
この部品は車のデザインにもよりますが、そんなにしっかりと固定されているような部品でもありませんので、走行風や振動などでガタツキが出るとフロンとガラスに干渉して異音を発生させる可能性が高くなります。
ゴムでシールされている場合はおそらく隙間がないので無理に何かを詰め込むのは破損の可能性があるのでオススメできません。
少し荒療治かもしれませんが、有効な手段としてはゴムを変質させずに潤滑できるフッ素オイル
を使用します。異音発生部分にほんの一吹きで効果を発揮します。
どうしてもいう場合はCRC潤滑油の使用です。本来ならゴム部品へのCRC潤滑油の使用はゴムを膨潤、変質させてしまうため厳禁ですが、内装であり耐久性や水分の防止シーリングを目的としていない場合ならさほど問題はないでしょう。
使用するCRCは室内に使用するのですから間違っても潤滑油全開のニオイのものは避けたほうが無難です。無臭に近いCRC潤滑油のワコーズのラスペネRP-L
などを使用しましょう。
ゴムの変質が気になるならシリコングリス
塗布が一番なのですが、浸透性はいまいちなので塗るのが困難だったり、大量に塗ってしまうとゴミを吸着してしまうという欠点もあります。
取り外してシリコン系のグリスを軽く塗布。コレがベストなのですが作業性を考えるとスプレー式に依存せざるを得ないような気がします。
このことを考えるとゴムパーツを変質させず、さらに埃などを吸着しにくいフッ素オイル
はスプレー式の潤滑油の中ではかなり重宝します。
走行中にカウルトップベンチルーバーを押さえて異音の確認をすることはできませんので、まず部品を外してしまいましょう。
一般的な手順は、ワイパー根元の目隠しを取ってワイパー固定ナットを取り外し、ワイパーを外す。次にカウルトップベンチルーバー(以下ルーバー)の固定クリップを全数外してからクリップ勘合部から引き抜く。
ルーバーは数分割化になっていると思いますので外側から外すようにしてください。外した状態で走行をして異音が発生しなければ発生原因としては確定ですので異音防止作業をします。
ルーバーが外れた状態ではガラスの下端面が露出していると思いますので、そこに細工をします。ガラス下端にビニールテープやスポンジテープを貼り付けていってルーバーとの勘合遊びを少なくして完了です。
ルーバーとフロントガラスの勘合が爪の場合は爪にもビニールテープやスポンジテープを巻いてきつく勘合するように細工してください。
以上で作業完了です。
車の異音の中でもフロントガラスからの異音はあまりないかと思いますが、もしもの時、少数の困っている方のために原因と対策を挙げさせていただきます。
■フロントガラスからの異音原因
1,内装との干渉
実際にフロントガラスから異音がするというよりも内装や外装と干渉することによって異音が発生することの多いのがフロントガラスからの異音の現状です。
内装の作りは各メーカによって異なりますがインパネとの間にスポンジを使用しているタイプの場合は異音が発生しにくいのですが、ゴムを使っている場合は擦れるような異音が出ることがあります。
フロントガラスは接着剤でボディーの金属部から浮いている形になってますので金属音のような異音はほかを疑ったほうが良さそうです。
金属干渉しているような場合はガラスの端部(4辺の端)から亀裂が成長していくような現象も見られ、欠陥である可能性もあります。
2,外装との干渉
フロントガラスと接している外装はカウルトップベンチルーバーといいエアコンの外気導入のダクトやワイパーモーターの目隠しになっている部品です。
この部品は車のデザインにもよりますが、そんなにしっかりと固定されているような部品でもありませんので、走行風や振動などでガタツキが出るとフロンとガラスに干渉して異音を発生させる可能性が高くなります。
■フロントガラスからの異音対策
1,内装と干渉している場合の修理方法
ゴムでシールされている場合はおそらく隙間がないので無理に何かを詰め込むのは破損の可能性があるのでオススメできません。
少し荒療治かもしれませんが、有効な手段としてはゴムを変質させずに潤滑できるフッ素オイル
どうしてもいう場合はCRC潤滑油の使用です。本来ならゴム部品へのCRC潤滑油の使用はゴムを膨潤、変質させてしまうため厳禁ですが、内装であり耐久性や水分の防止シーリングを目的としていない場合ならさほど問題はないでしょう。
使用するCRCは室内に使用するのですから間違っても潤滑油全開のニオイのものは避けたほうが無難です。無臭に近いCRC潤滑油のワコーズのラスペネRP-L
ゴムの変質が気になるならシリコングリス
取り外してシリコン系のグリスを軽く塗布。コレがベストなのですが作業性を考えるとスプレー式に依存せざるを得ないような気がします。
このことを考えるとゴムパーツを変質させず、さらに埃などを吸着しにくいフッ素オイル
2,外装と干渉している場合の修理方法
走行中にカウルトップベンチルーバーを押さえて異音の確認をすることはできませんので、まず部品を外してしまいましょう。
一般的な手順は、ワイパー根元の目隠しを取ってワイパー固定ナットを取り外し、ワイパーを外す。次にカウルトップベンチルーバー(以下ルーバー)の固定クリップを全数外してからクリップ勘合部から引き抜く。
ルーバーは数分割化になっていると思いますので外側から外すようにしてください。外した状態で走行をして異音が発生しなければ発生原因としては確定ですので異音防止作業をします。
ルーバーが外れた状態ではガラスの下端面が露出していると思いますので、そこに細工をします。ガラス下端にビニールテープやスポンジテープを貼り付けていってルーバーとの勘合遊びを少なくして完了です。
ルーバーとフロントガラスの勘合が爪の場合は爪にもビニールテープやスポンジテープを巻いてきつく勘合するように細工してください。
以上で作業完了です。
