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バフ研磨時のバフ目対策

ちょっとプロ志向の方のための予備知識としてバフ目について触れておきます

■研磨によるバフ目とは


当ブログ内の記事、カーワックスの効果を引き出す研磨工程でバフ研磨について書かれていますがダークカラーの車の方はバフ目(磨き痕)が目立つと言う方がいらっしゃるかもしれません。

これはただ単にコンパウンド(研磨剤)が荒かったという問題は省かせていただた場合、記事内カーワックスの効果を引き出す研磨工程ではシングルアクションのポリッシャーを使ったことを前提に書かれていることが問題の一つであると言えます。

シングルアクションとはただ1方向に回転するだけの動きをするポリッシャーのことで、当然回転方向に磨き痕が残ります。

ダークカラーの塗装の場合この磨き痕が気になる場合が出てくるかもしれませんが、コーティング剤を施工することによってほとんど目立たなくなるはずです。

もともとコーティングをするための下地処理工程なので問題はないかと思いますが、どうしても気になるプロ志向の方は以下を参考にしてください。

■ダブルアクションポリッシャーについて


バフ目を出さないためにはダブルアクションポリッシャーで研磨作業を行う必要があります。

ダブルアクションタイプは主にエアコンプレッサーによる圧縮エアで稼動するエアツールであり(電動も多少動きは違いますが有ります)、家庭で保有するには少し大掛かりでお金もかかりますので現実的ではありません。

しかしながら本格的に自分でやってみたいのならば、車の補修などにもエアツールは非常に便利なものなので購入してみる価値はあるかと思います。

やはり現実的でないという人には電動のダブルアクションポリッシャーをオススメします。実は業務以外のときは管理人も電動のコンパクトツールのダブルアクションポリッシャーを使用していたりします。

■バフ目を出さない技術


シングルアクションでバフ目を出さないようにするには技術と経験が必要です。

実は管理人の私もそこまでの技術は持っておりませんが知識としては、熱によって塗装表面の収縮を利用してバフ目を埋没させる方法や磨き方向を規則的にクロス(分かりやすいのは縦横クロス法)させて光の反の方向を円ではなく拡散させて目立ちにくくする方法などがあります。

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