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樹液と車塗装のダメージ

車の塗装に付いた樹液を落とす方法、染み付いてしまった樹液の対処方法などについて

樹液による塗装のダメージはあまり警戒している方が少ない割りに非常に厄介な塗装ダメージを与える樹液。鳥糞より侵食スピードは遅いのですが通常の洗車などで落ちにくく長期間付着することによって塗装表面を侵食というか染色してしまいます。

これが驚くことに塗装の中にキレイに入り込んで一体化しているような感じで一見磨けばすぐに落ちそうなのですが・・・ここまで侵食が進んでしまうとおちません。

■樹液の被害と対策


樹液の被害を受ける理由は主に駐車している場所の環境が樹液のつく環境にあることが現因になることが多く、たまたま樹液がついてしまったという人は少ないはずです。

まずは普段の駐車スペースの近くに樹液が落ちてくるような場所はありませんか?もし駐車スペースを変えることが出来るならば変えて対応しましょう。

家の駐車場などで買えることが困難な場合はシートカバーなどで物理的に防ぐ方法が一番有効かと思います。場合によっては理由を話して原因となる木を市役所などに切ってもらうということも可能です。

またワックス・コーティングの施工は塗装への侵食を遅らせてくれますので非常に有効な手段です。カテゴリー内の洗車~コーティング・ワックスのページを参考にして施工してみてください。

■樹液の除去方法


樹液の除去方法は結構面倒で場合によっては結構頑固でカーシャンプーなどを使っても落ちにくいことがあります。粘土クリーナーやピッチクリーナーなどの溶剤、コンパウンドでの

そんなときに有効なのがお湯です。熱湯はボディーにとってあまり好ましくないので60~70度前後のお湯をゆっくりとかけてスポンジで擦ってみてください。

樹液は結局樹脂なんで熱と水分を与えてやると落ちやすいのです。力技で擦ると塗装をいためるのでお湯をたくさん用意してかけながら作業していきましょう。

■シミがついてしまったら


樹液による塗装の侵食は、染色によく似ており塗装の表面のクリアの塗装膜を変色させた状態になっていることがほとんどです。

よってこれを除去するには必要量塗装膜を研磨して落とす以外、クリーナーなどでは落ちてはくれません。侵食がひどい場合は鳥の糞によるダメージと同じように補修を考えた方が無難です。

素人レベルでバフがけを集中的に行ったりした場合には塗装をいためたりする可能性があります。

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