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エアクリーナーのメンテナンス
エアクリーナーエレメントのの交換時期、メンテナンス不良で引き起こす不具合。
エアクリーナーエレメントは無くても自動車は走ることができる部品ですが、エンジンを保護している大切な部品なので軽視しないことをオススメします。
ディーゼルエンジンでは出力不足だけではなく黒煙の大量排出にもつながるので、清掃・交換のメンテナンスは必須であるといえます。
清掃による性能回復は完全ではなく蓄積されて取れなくなってくる汚れや埃がありますので清掃による性能の回復を過信せず交換時期を守りましょう。
■エアクリーナエレメントの役割
1,吸入空気のろ過
自動車のエアクリーナーエレメントはエンジン内部でで燃焼させるための大気中の空気から砂埃などを取り除くフィルターです。このフィルターが無ければ大気中の異物は全てエンジン内部に吸い込まれ、砂埃などが入ってしまえばエンジン内部を確実に傷つけてしまい寿命を縮めてしまいます。エアクリーナーエレメントは無くても自動車は走ることができる部品ですが、エンジンを保護している大切な部品なので軽視しないことをオススメします。
■エアクリーナーエレメントと不具合
1,エアクリーナーエレメントの目詰まり時
エアクリーナエレメントは上記のように大気中の埃をろ過しているため目詰まりを起こします。そうするとしだいに吸入空気の抵抗が大きくなり出力不足、息つき、燃費悪化などを招きます。ディーゼルエンジンでは出力不足だけではなく黒煙の大量排出にもつながるので、清掃・交換のメンテナンスは必須であるといえます。
■エアクリーナーエレメントの交換時期
1,清掃について
エアクリーナエレメントには湿式、乾式、半湿式があり乾式は簡単に圧縮エアによって清掃ができ、湿式は専用クリーナーや灯油などで清掃することによって性能を回復することができます。半湿式はビスカス式とも呼ばれメンテナンスフリーなので清掃はできません。2,交換について
エアクリーナーの交換時期は種類によって交換時期が大きく異なりますので整備手帳やエンジンルームのコーションプレートを参考にしてください。ただし埃が多い場所や交通量が多い国道などをメインに走行している場合はメーカー推奨の交換時期の半分程度しか持たないと考えておきましょう。清掃による性能回復は完全ではなく蓄積されて取れなくなってくる汚れや埃がありますので清掃による性能の回復を過信せず交換時期を守りましょう。
