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スパークプラグのメンテナンス
スパークプラグの役割、交換時期、引き起こす不具合について。
スパークプラグの交換時期は特に何万キロということは無いのですが4~5万キロ程度といったところでしょうか。4~5万キロでハッキリと不具合が出始めることはまずありませんがあくまで点検→交換が基本なので自分で交換するときに判断ができなければこの距離を目安にしてください。
スパークプラグの交換時期を超えて不調を無視して使用し続けると上に挙げたような不具合にプラスしてエンストや始動不良を起こす可能性があります。
白金プラグはギャップ点検不要で10万キロごとの交換時期が定められていることが多く、最近標準装備になってきているイリジウムプラグも点検などは特に定められていません。
イリジウムプラグや白金プラグの効果と原理についてはこちらを参考にして下さい。
■スパークプラグの役割
1,点火
スパークプラグ最大の役割は圧縮されたガソリンと空気の混合気に放電火花によって点火することで、高圧縮の環境下でも確実に火花を飛ばす性能が要求されます。2,耐久性
エンジンがかかってる間は放電火花を飛ばし続けるスパークプラグは陽イオンと電子の衝突によって少しずつ電極が磨耗していきます。また燃焼による熱の影響も受けるので容易に融解しない事と硬度が高いことが要求されます。3,自己清浄
スパークプラグは燃焼によって発生した熱によって電極が高温になり、電極に付着したカーボン(スス)を燃やす自己清浄作用を持ち合わせています。■スパークプラグと不具合
1,電極消耗時
放電端子と電極は適正な隙間が設けられています。これはプラグの種類によって若干異なりますが一般に1.1ミリ程度のもが多いです。電極が消耗することによりこの隙間が大きくなると放電するための要求電圧が高くなり、エンジン高負荷時に火花放電をしにくくなりミスファイヤ(失火)してエンジン不調の原因になります。2,カーボン(スス)の影響
冷間時の走行、短距離走行の繰り返しが多いと電極温度が上がりきれず自己清浄作用が弱くなり電極にカーボンが付着したり湿った状態になりエンジンの負荷が高いときに火花放電できずミスファイヤ(失火)してエンジン不調を起こしたりします。■スパークプラグの交換時期
スパークプラグの交換時期は特に何万キロということは無いのですが4~5万キロ程度といったところでしょうか。4~5万キロでハッキリと不具合が出始めることはまずありませんがあくまで点検→交換が基本なので自分で交換するときに判断ができなければこの距離を目安にしてください。
スパークプラグの交換時期を超えて不調を無視して使用し続けると上に挙げたような不具合にプラスしてエンストや始動不良を起こす可能性があります。
白金プラグはギャップ点検不要で10万キロごとの交換時期が定められていることが多く、最近標準装備になってきているイリジウムプラグも点検などは特に定められていません。
イリジウムプラグや白金プラグの効果と原理についてはこちらを参考にして下さい。
