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バッテリーのメンテナンス

バッテリーの役割、不具合、交換時期、長持ちする秘訣などについて。

■バッテリーの役割


1,エンジンの始動

 
エンジン自体は自身でエンジンを回すことができないので最初はバッテリーの力の力によってセルスターターを回し始動のきっかけを作っています。

2,過放電時の補填

 
エンジンがかかった後は自動車の充電装置からの電気によって電装品の作動は行われますが、電装品をたくさん使い充電装置からの電気だけでは足りなくなるとバッテリーからの電気を補填することによって電装品の作動を可能にしています。

■バッテリーの不具合


1,バッテリーが弱い場合

バッテリーが弱く始動に必要な電力が得られないとエンジンを始動することはできません。自動車の路上トラブル第一位は毎年、大抵バッテリーのトラブルと決まっているほどなのでバッテリー上がりには十分注意してください。

2,バッテリー液が少ない場合

液が少なくても始動に必要な電力があればエンジンはかかってしまいますが、液が少ない状態で使い続けるとバッテリー極板が傷んで充電しても元に戻らない状態(サルフェーション)になりバッテリーの寿命を縮めてしまいます。

■バッテリーの交換時期


自動車バッテリーの交換時期は使用状態によって1年から5年程度の幅があり一概にいうことができませんのでバッテリーが上がりやすい条件と長持ちする秘訣を挙げてみます。

バッテリー上がりが起きやすい条件

①走行距離、エンジンがかかっている時間に対してエンジンをかける回数が多い。
②走行距離、が少なくたまにしか車に乗らない。
③たくさんの電装品が付いている(ウーハーなど)
④夜間でヘッドライトを点灯しての走行が多く、渋滞路走行が主体である。
⑤極端に走行、エンジンがかかっている時間が長い。


長持ちする秘訣上記①、②の解決法

毎日乗るけど送り迎えなどのちょい乗りが多かったり、乗る機会自体滅多にない方はどうしてもバッテリーが弱くなる傾向にありますので暖機時間を長くするなどしてエンジンがかかっている時間を長くすることでバッテリーの寿命を長くすることができます。

これはエンジンが回っている時に充電装置からバッテリーに充電されるため、エンジン始動時に使用した電気を少しでもバッテリーに回収するための行為です。

環境や燃費の問題もありますがバッテリーも交換になってしまうと有害な廃棄物ですのでバランスを考えて適度に5分程度を目安に暖機を延長しましょう。


長持ちする秘訣上記④の解決法

夜間走行が多く、渋滞路が主体の方はヘッドライトの消費電力とブレーキランプの消費電力、さらに他の電装品を使用していると充電量を超えてしまいバッテリーから電気が使用されてバッテリーが慢性的に弱くなってしまう可能性があります。

これを防ぐには停止したときにヘッドライトを減光(車幅灯だけにする)したり、停止時間が長くなるときにはサイドブレーキで車体を固定してフットブレーキを離すなどが効果的です。

バッテリーの交換時期の延命には以上ような方法がありますので参考にしてみてください

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