車の外観と査定価格の罠


車の外観と査定価格は関係があるのか?ボディーや内装で査定をアップさせる方法について

■ボディー・内装の外観と査定価格の裏事情


まず車の外観で査定に響くのは傷やヘコミ、事故修復暦などが最も一般的でこれは誰が考えても査定に大きく関係あるポイントです。しかしキズやヘコミの話ではなく車がキレイかどうかは査定に響くのか?と言う話です。

この辺りは車を高く売るにあたっては必須知識です。車を売るときに少しでも高く買ってもらおうと車を今までにないくらい掃除して、洗車して、おまけにコーティングやワックスを掛けて万全を期して車の買い取り専門店に行ったという方もいるかと思います。

しかしながら実際にディーラーや買い取り専門店の方は知っているかと思いますが、車をどんなにキレイにしたところで査定の項目に車がキレイ、汚いという項目はなく加点にはなりません。

査定シートによる車の状態チェック

査定シートにチェック項目を記入していってその結果を本部などに送信して、相場と見合わせて買い取り価格を算出するのはどこのお店も買取のシステムをもっていれば共通かと思います。

用はこの査定シートの加点項目には車のキレイさという概念がないのでないのでいくら頑張っても機械的に判断されて意味がなくなってしまうのです。ですが実際はそうでもありません。

汚い車は慎重に査定

キレイなことが逆に査定ミスを誘う可能性もありますし、査定士は人間だということを忘れてはいけません。車が汚い場合には査定がマイナスになることはありませんが、どこに傷があってどんな事故をしているかを入念にチェックされます。

なにがあるか分からないという警戒心を抱かせてしまうので査定の見落としを無くそうと慎重に査定する傾向があります。

キレイな車は心理の逆を突き見落としを誘う

逆にキレイな場合は良く観察するまでもなくキレイなので警戒心が取れて小さなキズを思わず見落としてくれるかもしれません。

また際どい判断の時に好感の持てる車であれば若干甘めの採点をしてくれるかも知れません。ですから車をキレイにしてくることは全く持って査定に関しては意味のない行動だと決め付けるのは早計かもしれません。

※洗車に関しては洗車コーティング実験室にて公開していますのでよろしくお願いします。またコーティングで査定がウン万+になるとの根も葉もない売り文句を掲げているメーカーもありますので誤解しないように気をつけてください。

事故修復については報告の義務があります

キズなどについては査定時に全てを報告するのは不可能なので見落としたらそれは査定士の責任ですが事故・修復については用紙に記入する欄があり虚偽の報告は契約を無効にされます。

あくまで査定ミスなどはキズなどに関してのみです、ただしあなたが2次ユーザーで事故の事実を知らない場合はこの限りではありません。



cms agent template0035/0036 ver1.005