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車の本革シート手入れ方法
敬遠されがちな本革シートの手入れ方法を知識、クリーニング、艶出しに分けて公開。
DIYで本格的クリーニングするにはちょっと荷が重い本革シートの手入れですが、本革は生きていますので劣化、退色しやすいのです。クリーニングというよりも本革シートを維持する手入れ方法を紹介します。
実際その通りですが「効果がない」のは語弊があると思います。車の塗装と同じで、革をボディーだとして表面のコーティングは塗装です。塗装を劣化させないためにクリーナーと艶出し剤を使用するのですから「効果」はあると管理人は考えます。
コーティングが剥がれて酸素に触れ酸化しはじめた時、革は劣化を始めるのです。
ただし汚れを取るクリーニング効果がある商品、無い商品がありますので純正品のLEXUS本皮シートメンテナンスキット
をとりあえず参考用品とさせていただきます。クリーナー専用と保護艶出し専用に分かれていて使用しやすくなっています。
クリーナー兼用艶出し剤はウィルソン 本革クリーナー
などがあります。クリーナーや艶出し剤を使用するときは最初に目立たない場所で試してから使用するようにしてください。シートのコンディションも有りますし、紹介した商品が完璧とは限りません。
細いブラシが効果が高くお奨めです。ブラシでかき出しながらシートの縫い目などの隙間に丁寧に掃除機をかければかなりきれいになるはずです。
水拭きは良くないとの話も有りますが、水浸しにしない限り問題ありません。実際にシートに座っている時にはかなり革表面の湿度は上がっており、それに対応するように作られているので固く絞った水拭き程度でダメになっていたら革製品として話になりません。
大量にクリーナーを塗り込んだりすると縫い目などに入り込んで固まってしまったり。縫い目が汚れたようになってしまうことがあることが有るため注意が必要です。
最後に乾拭きのタオルやマイクロクロスで余剰成分などをよく拭きとったらキレイな艶々の新車のような本革シートの完成です。拭き取り残しや塗りムラはよく最終チェックを行ってください。
DIYで本格的クリーニングするにはちょっと荷が重い本革シートの手入れですが、本革は生きていますので劣化、退色しやすいのです。クリーニングというよりも本革シートを維持する手入れ方法を紹介します。
1,本革シートの手入れについて
まず本革についてなんですが、車のシートに使用される革は耐摩擦性などが高いことが要求されますので出荷段階でコーティングされてるモノがほとんどです。ですから艶出し剤やクリーナーは本革には直接染み込まず効果がないと言われている場合も有ります。実際その通りですが「効果がない」のは語弊があると思います。車の塗装と同じで、革をボディーだとして表面のコーティングは塗装です。塗装を劣化させないためにクリーナーと艶出し剤を使用するのですから「効果」はあると管理人は考えます。
コーティングが剥がれて酸素に触れ酸化しはじめた時、革は劣化を始めるのです。
2,本革シートクリーナー・艶出し剤について
まず本革クリーナーについてなんですが大抵の商品はミンクオイルなどの油脂成分でできています。コレは革の表面に潤いを与える成分でコートされている場合も表面に潤い被膜を作ります。ただし汚れを取るクリーニング効果がある商品、無い商品がありますので純正品のLEXUS本皮シートメンテナンスキット
クリーナー兼用艶出し剤はウィルソン 本革クリーナー
1,掃除機をかける
まず本革シート手入れのはじめとしてシートに付着したゴミを掃除機で吸い取ります。シートは凹凸がありシートにゴミが埋まりこんでいるためナカナカ吸い出せないものです。そんな時はブラシ付きの吸引ホースを使用しましょう。細いブラシが効果が高くお奨めです。ブラシでかき出しながらシートの縫い目などの隙間に丁寧に掃除機をかければかなりきれいになるはずです。
4,汚れ落としは水拭きで手入れ
本革シートの手入れの手始めとしてまず水拭きから行います。固く絞ったタオルやクロスで拭き上げます。コレで汚れが残らなければ特にクリーナーをかける必要はないでしょう。そのまま本革の保護・艶出し剤を塗りこみます。水拭きは良くないとの話も有りますが、水浸しにしない限り問題ありません。実際にシートに座っている時にはかなり革表面の湿度は上がっており、それに対応するように作られているので固く絞った水拭き程度でダメになっていたら革製品として話になりません。
5,汚れが取れない場合は本革クリーナーで手入れ
頑固に汚れや黒ずみが残ってしまうような場合は本革クリーナーで汚れ取りをします。クリーナーはスポンジにとって、ほんの少しずつ使用することがポイントです。クリーナーを少量使用しながら汚れを落として乾拭きタオルなどで拭き取る作業を繰り返し行います。大量にクリーナーを塗り込んだりすると縫い目などに入り込んで固まってしまったり。縫い目が汚れたようになってしまうことがあることが有るため注意が必要です。
6,艶出し・表面保護剤で本革シートの手入れ
汚れが落ちたら表面保護と艶出し剤を塗りこみます。クリーナーとは別のスポンジを使用して少量とって薄く一定方向に丁寧に塗りこんでいきます。一度に塗ろうとせず全体的に薄く2回ずつ塗りこみます。最後に乾拭きのタオルやマイクロクロスで余剰成分などをよく拭きとったらキレイな艶々の新車のような本革シートの完成です。拭き取り残しや塗りムラはよく最終チェックを行ってください。
