車磨きの前に読む

車磨きで得られる効果やバフ研磨を行う前の注意点や環境などについて。

■車磨きの効果と意味


洗車後にいきなりカーワックスやコーティングの施工を行ってもその効果は本来の3割、良くて半分程度でしょう(新車なら話は別ですが)なぜなら自動車のボディーは常に大気中の排気ガス、酸性雨などの有害物質などにさらされ劣化しつづけており問題は汚れだけにとどまらないからです。

このことから汚れや劣化塗装皮膜の上からコーティングしてしまったりすることを防ぎ本来の効果を100%引き出すのがバフ研磨による下地作りと言えます。

当サイトの車磨きはバフ研磨によって行われますので参考にして下さい。

■バフ研磨で下地を作る前の状態


バフ研磨による車磨きを行う目的としてワックス・コーティングを行う前の下地処理、洗車傷消し、落ちない汚れやシミを消すためなどの目的があるでしょうが、バフ研磨はかける環境を間違えると塗装面に取り返しのつかないダメージを与えることになります。

1,車磨きを行う環境

バフ研磨をかける前には車の洗車をする前に読むに書いてある環境に準じた、強風の日、直射日光下、ボディーの熱い時以外の環境下で行ってください。

2,車磨きを行う前の塗装コンディション

車のボディーが汚れている状態でバフ研磨を行ったりすれば、たちまち汚れを巻き込んで研磨してしまうため傷だらけになってしまいます。

まずは洗車工程が終わった後を条件とします。少しでも泥汚れなどが残っていてバフに巻き込んでしまえば泥の粒子をボディー全体に擦り付けてしまうことになるため洗車工程での洗い残しはシビアにみないといけません。

部分的に研磨を行いたい場合もバフ研磨を行う範囲は汚れの付着は同様に厳禁です。

さらに鉄粉やこびりついた虫、鳥糞、タール、ピッチなども研磨以外で落ちるものに関してはできるだけ落としておくことが必要です。

以下のリンク先から各汚れに対する対応方法を見ることができますが基本的にサブカテゴリー「手洗い洗車」の方法に基づいて洗車をしていれば問題ありません。

鉄粉の除去方法と対策樹液と車塗装のダメージ鳥の糞害と車塗装ダメージこびりついた虫除去方法花粉と塗装ダメージ

研磨中にバフ交換は何度か行いますが、鉄粉や虫の甲殻などがはがれてバフに付着した状態での研磨は傷の原因となり好ましくありません。
以上のバフ研磨についての条件を守って車磨きを始めましょう。

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