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ABS

危険回避のための安全機構であるABSについて

■ABSとは

ABSとはアンチロック・ブレーキシステムの略で、その名のとおり急ブレーキ時にタイヤをロック(タイヤの回転を完全に止めてしまう状態の事をロックという)してしまわないようする機構です。

作動はロックをスキッドコントロールセンサで感知するとアクチュエーター(駆動回路)を利用して油圧を短時間で複数回増減させることによって制動力を連続的に増減させてロック、アンロックを繰り返し行う仕組みです。

路面の摩擦係数に対しタイヤがグリップするとその作動は停止します。

ABSの目的

結構勘違いされているのはABSの主目的は制動距離を短縮する事であるとされている点で、もちろんこれも間違いではないのですが最大の利点はロックしないことによってフルブレーキングの状態でハンドル操作が出来る、すなわち危険回避行動が出来ることです。
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